竜星涼:極寒の12月に川で撮影「地獄でした」 船上で笑うスタッフに「やってみろよ!」

主演ドラマ「スタンドUPスタート」のイベントに出席した竜星涼さん
1 / 8
主演ドラマ「スタンドUPスタート」のイベントに出席した竜星涼さん

 俳優の竜星涼さんが1月12日、東京都立大田桜台高等学校(東京都大田区)で行われた主演連続ドラマ「スタンドUPスタート」(フジテレビ系、水曜午後10時)のイベントに登場。「めちゃくちゃ大変だった」という撮影エピソードを語った。

 この日のイベントは「スタートUPイベント」と題して実施。自称“人間投資家”の主人公・三星大陽を演じる竜星さんは、一番大変だったシーンを聞かれ、「川に落ちるシーンがありまして、本当に寒かったですね」と即答。同じシーンを共にした林田利光役の小手伸也さんも「ビビりましたよ、本当に。12月の川に落ちるもんじゃないよ」と同意した。

 竜星さんが「小手さんの言葉で忘れられないのが『水が死んでる』って(笑い)」と明かすと、小手さんは「それは(撮影で)お借りした川のイメージに関わるから、言ったら駄目だから!」と慌てて否定。しかし、竜星さんが「小手さん、あれは死んでました」と肯定すると会場中に笑いが巻き起こった。

 撮影では、衣装の下にウエットスーツを着込んでいたそうで、小手さんは「入った瞬間までは意外と大丈夫じゃんと思ったんですけど、すき間から水が入ってくるんですよ。結果的にウエットスーツの中身が冷たい状態がずっと続いて」と説明。続けて「あれは地獄だったよね」と明かす小手さんに竜星さんも「地獄でしたね!」と同調した。

 また水深があるため、川底に台を置いての撮影になったといい、竜星さんは「その台がすごく細いので、足を踏み外すとお互いを支えながらじゃないと溺れそうで」と緊迫感あふれる撮影を振り返った。

 そんな二人の状況を船の上からスタッフが笑いながら見ていたといい、竜星さんは「『大丈夫、大丈夫!』とか言うから、『やってみろよ!』って言いたくなる(笑い)」と率直な思いを吐露していた。

 会見には、竜星さん、小手さんのほか、大陽の兄・三星大海役の小泉孝太郎さん、ゲーム会社の若き社長・小野田虎魂(どらごん)役のダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の吉野北人さんが出席した。

 ドラマは、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の福田秀さんの同名マンガが原作。投資会社「サンシャインファンド」社長の三星大陽が、失敗や挫折を経験した人々に「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、“人間再生”に取り組む姿を描く。

写真を見る全 8 枚

テレビ 最新記事