REVENGER:第6話「Adversary Advent」 襲撃される雷蔵

「REVENGER」の第6話「Adversary Advent」(C)REVENGER製作委員会
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「REVENGER」の第6話「Adversary Advent」(C)REVENGER製作委員会

 「魔法少女まどか☆マギカ」「Fate/Zero」などで知られるニトロプラスの虚淵玄(うろぶち・げん)さんが、ストーリー原案・シリーズ構成を手がけることも話題のオリジナルテレビアニメ「REVENGER(リベンジャー)」の第6話「Adversary Advent」が、2月9日からTOKYO MXほかで順次、放送される。

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 絵双紙屋での一件以来、繰馬雷蔵(くりま・らいぞう)は利便事屋稼業の傍らで墨絵を描き続けていた。描いた習作を携え、再び絵双紙屋を訪れた雷蔵は、店主から称賛の言葉と仕事の依頼、そして画材をもらい受ける。思いがけない評価に戸惑いながらも、雷蔵は少しずつ、侍としてではない新たな生き方を見いだし始める。そんな矢先の帰り道、雷蔵が何者かに襲撃される。

 「REVENGER」は、松竹とニトロプラスによるオリジナルテレビアニメ。信じていたものに裏切られ、帰る場所をなくした雷蔵ら殺し屋の活躍を描く。

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