大病院占拠:感動の「ウソだろ」からのまさかの展開 視聴者も「ウソだろ」(ネタバレあり)

ドラマ「大病院占拠」最終話の場面カット
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ドラマ「大病院占拠」最終話の場面カット

 櫻井翔さん主演の連続ドラマ「大病院占拠」(日本テレビ系、土曜午後10時)の最終話が3月18日に放送。ラストの展開にSNSではさまざまな声が上がった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 武蔵(櫻井さん)が人質救出に向かう中、青鬼・大和耕一(菊池風磨さん)は、愛する人の命を優先する自分の正義と、1億2000万人の命を優先する長門(筒井真理子さん)の正義と、どちらが正しいか国民に投票を呼び掛けた。

 武蔵はSIS隊員とともに界星堂病院に突入。大和以外の8人の鬼を確保する。すると耕一は、出頭する条件として、なぜか管理官の和泉(ソニンさん)も病院に来るよう告げる。
 地下4階に着いた武蔵たちに、大和はP2計画の真相を明かす。和泉の夫、義行は3年前の事件で最初にウイルスに感染し命を落とす。それをきっかけに和泉は備前(渡部篤郎さん)と長門にワクチン開発を働きかけ、P2計画が始動したのだ。

 さらに、大和は「俺を鬼にしたのはお前なんだよ!」と武蔵に叫び、裕子(比嘉愛未さん)を人質に取って、さらなる真相を語り始める。

 かつて人質を取りガソリンスタンドに立てこもっていた犯人への発砲がトラウマとなり休職していた武蔵だったが、その犯人が大和の義父・尾張だったという。そして、人質はウイルス感染者を出したホテルオシマの元支配人・薩摩だったことも判明。大和の妹・山城琴音(上西星来さん)の死の真相を聞き出すために、尾張は人質に取ったのだ。

 尾張が事件を起こした動機が明らかになればホテルオシマの件も明らかになることから、和泉は因幡が撮影した武蔵の発砲動画に着目。ネット世論を形成し、武蔵を英雄にすることに成功したのだった。

 カッターナイフを手に、自分と裕子の命の2択を迫る大和だったが、武蔵は通気パイプに発砲することで不意を突いて大和を確保。事件は無事解決した。

 そして、武蔵が裕子と娘のえみりと仲良く歩いていると、えみりが描いた家族3人の絵をプレゼント。そこには「パパはわたしのヒーロー」と書かれており、武蔵は「ウソだろ」と笑顔を見せるのだった。

 しかし、ラストでは薄暗い場所に置かれたPCに「ありがとうございました blue」というメールが。それを駿河(宮本茉由さん)が削除するという意味深なシーンで物語は幕を閉じた。

 心温まるシーンから一転しての意味深なシーンに、SNSでも「最後の駿河さんはまじで『ウソだろ?』」「計画を立てたのは駿河さん?? どゆことですか!! こちらこそ、ウソだろ」などと混乱気味の声が上がっていた。

 ※動画配信サービス「TVer」では、第1~3話と最終話が配信中。「Hulu」では全話配信中。

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