仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ:カードをはがして持ち帰られる巨大広告 20日から新宿駅に掲出

デジタルカードゲーム「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」の新宿駅の巨大広告イメージ(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映ビデオ・東映 (C)BANDAI
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デジタルカードゲーム「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」の新宿駅の巨大広告イメージ(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映ビデオ・東映 (C)BANDAI

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズのデジタルカードゲーム「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」(バンダイ)が3月23日から稼働することを記念して、20日から東京・新宿駅に同ゲームのカードをはがして持ち帰ることができる巨大広告が掲出される。

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 「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」は、カードからデータを読み込んで遊ぶことができるデジタルカードゲーム。歴代の仮面ライダーのカードを集めて、お気に入りのライダーでチームを編成し、4対4のライダーバトルで勝利を目指す。

 巨大広告には、最新作「仮面ライダーギーツ」のほか、「仮面ライダー新1号」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダー鎧武」の4人の名言入りカードと、ゲーム情報を保存できるライセンスカードの2枚一組が貼られており、先着順にはがして持ち帰ることができる。カードがはがされると、ゲームをプレーして獲得できる4人の新カードのビジュアルが出現する。

 広告は26日まで、東京メトロ丸ノ内線新宿駅改札外「新宿スーパープレミアム」に掲出。また4人の仮面ライダーが登場する同ゲームのCMも公開された。

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