アンデッドガール・マーダーファルス:青崎有吾の小説がテレビアニメ化 +Ultraで7月スタート 黒沢ともよが“生首の探偵”に 八代拓、小市眞琴も

「アンデッドガール・マーダーファルス」のティザービジュアル(C)青崎有吾・講談社/鳥籠使い一行

「アンデッドガール・マーダーファルス」のティザービジュアル(C)青崎有吾・講談社/鳥籠使い一行

 ミステリー作家の青崎有吾さんの小説「アンデッドガール・マーダーファルス」がテレビアニメ化され、フジテレビの深夜アニメ枠「+Ultra(プラスウルトラ)」で7月から放送されることが分かった。メインキャストも発表され、黒沢ともよさんが籠に入った生首の美少女探偵・輪堂鴉夜を演じることが分かった。八代拓さんが“鬼殺し”の異名を持つ半人半鬼の真打津軽、小市眞琴さんが鴉夜の忠実なメイド・馳井静句をそれぞれ演じる。輪堂鴉夜、真打津軽、馳井静句が描かれたティザービジュアル、ティザーPVも公開された。

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