とよた真帆:映画監督の夫が昨年57歳で死去 闘病中弱音を一切口にしなかったと「徹子の部屋」で明かす

4月10日放送の「徹子の部屋」に出演するとよた真帆さん=テレビ朝日提供
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4月10日放送の「徹子の部屋」に出演するとよた真帆さん=テレビ朝日提供

 俳優のとよた真帆さんが、4月10日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。

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 昨年3月、夫で映画監督の青山真治さんが57歳で亡くなった。夫は食道がんで1年間闘病していたが、余命宣告を受け病状が悪化していくなか、「痛い」「つらい」といった弱音を一切口にしなかったという。そんな夫と過ごした最期の時間を語る。

 また番組では、8年前にとよたさんが出演した際、青山さんから預かっていたメッセージを伝える。

 とよたさんの現在の趣味は“スナック通い”。お酒を飲まないとよたさんがスナックに通うようになったきっかけは、夫の思わぬ一言だったと明かす。

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