機動戦士ガンダム 水星の魔女：第15話「父と子と」　前回はエリクト、クワイエット・ゼロも話題に

　人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の第15話「父と子と」が4月23日、MBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で放送される。

ウナギノボリ

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　「水星の魔女」のキャッチコピーは「その魔女は、ガンダムを駆る。」で、多くの企業が宇宙に進出し、巨大な経済圏を構築した時代のA.S.（アド・ステラ）122が舞台となる。モビルスーツ産業最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星から主人公の少女スレッタ・マーキュリーが編入してくる。Season1が“日5”で2022年10月～2023年1月に放送された。Season2が“日5”で放送中。

　第14話「彼女たちのネガイ」は、アスティカシア高等専門学園のオープンキャンパスで開催されたバトルロイヤル方式の決闘イベント・ランブルリングの様子が描かれた。編入生のソフィ・プロネ、ノレア・デュノクが操るガンダム・ルブリス・ウル、ガンダム・ルブリス・ソーンがランブルリングに参戦した。

　スレッタの母・プロスペラが、“クワイエット・ゼロ”、エリクト・サマヤついて語ったことも話題になった。