王様に捧ぐ薬指:“東郷”山田涼介が“綾華”橋本環奈と電撃離婚 新しい婚約者・早見あかりが登場

連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」に出演する早見あかりさん(C)TBS
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連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」に出演する早見あかりさん(C)TBS

 俳優の早見あかりさんが、6月20日放送の連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」(TBS系、火曜午後10時)最終話に出演することが明らかになった。早見さんは、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さん演じる新田東郷の新たな婚約者・栗山美玲を演じる。

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 第9話では、ようやく気持ちが通じ合い、幸せな日々を送ろうとしていた綾華(橋本環奈さん)と東郷。ところが二人の結婚が契約であったことが世間にバレてしまい、東郷から離婚を切り出され、二人は別々の道を歩み始めてしまう。

 ラストで登場した美玲は、東郷の母・静(松嶋菜々子さん)が認める正真正銘の婚約相手。綾華と離婚した東郷は、美玲と仲むつまじくウエディングドレスを選んでいて……と展開した。

 6月20日に放送される最終話では、綾華と東郷が離婚して10カ月が経過し、東郷は美玲と結婚式を挙げようとする。何も知らされていなかった綾華は、神山(坂東龍汰さん)から意外な事実を知る。

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