ガンダム:「MS-X」のバストライナーの半完成品モデル 戦艦クラスのメガ粒子砲 「HG」ガンプラスケール

「機動戦士ガンダム」の企画「MS-X」のバストライナーの半完成品モデル「マシンビルドシリーズ 機動戦士ガンダム バストライナー」(c)創通・サンライズ
1 / 8
「機動戦士ガンダム」の企画「MS-X」のバストライナーの半完成品モデル「マシンビルドシリーズ 機動戦士ガンダム バストライナー」(c)創通・サンライズ

 アニメ「機動戦士ガンダム」の企画「MS-X」に登場するバストライナーの半完成品モデル「マシンビルドシリーズ 機動戦士ガンダム バストライナー」(メガハウス)が発売される。価格は1万6500円。

ウナギノボリ

 バストライナーは、地球連邦軍が開発したモビルスーツ(MS)用補助兵器で、戦艦クラスのメガ粒子砲を備える。「HG」シリーズなどのプラモデル(ガンプラ)のスケール、世界観に合わせて立体化した。メガ粒子砲の砲身が前後にスライドするのに加え、上下に可動する。砲身の装甲を一部着脱でき、内部構造を見ることができる。ライトやスコープにクリアパーツを使用した。全長約28センチ、全高約16センチ。

 バンダイナムコグループの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で予約を受け付けている。9月に発送予定。

写真を見る全 8 枚

アニメ 最新記事