隣の男はよく食べる:第11話 “麻紀”倉科カナに“沙織”市川由衣が宣戦布告

連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第11話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
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連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第11話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会

 倉科カナさんと人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨さんダブル主演の連続ドラマ「隣の男はよく食べる」(テレビ東京、水曜深夜)第11話が6月21日深夜0時半から放送される。

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 本宮蒼太(菊池さん)と距離を置くことにした大河内麻紀(倉科さん)は、篠原一義(高橋光臣さん)らと行った釣りの帰りに、蒼太と神野沙織(市川由衣さん)の2人に出くわす。沙織に知り合いかと聞かれて「ただのお隣」と答え、気まずい雰囲気に……。

 数日後、麻紀の会社に、新しい取引先のデザイナーとして沙織が入る。一緒に仕事をすることになった沙織は麻紀に宣戦布告する。

 そんな中、麻紀のスマホに蒼太が「会って話したい」とのメッセージが……。

 原作はマンガ誌「月刊 officeYOU」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこさんの同名マンガ。恋から遠ざかっていた独身女性・大河内麻紀が得意の料理を通して、よく食べる“肉食年下男子”本宮蒼太と恋に落ちる物語。

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