隣の男はよく食べる:第8話 “麻紀”倉科カナ、“蒼太”菊池風磨の部屋から出てきた“寺田”野崎智子と遭遇

連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第8話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
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連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第8話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会

 倉科カナさんと人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨さんダブル主演の連続ドラマ「隣の男はよく食べる」(テレビ東京、水曜深夜)第8話が5月31日深夜0時半から放送される。

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 本宮蒼太(菊池さん)は寺田千夏(野崎智子さん)にバックハグをされ、大河内麻紀(倉科さん)との同時進行もアリだと言われていた。

 篠原一義(高橋光臣さん)から抱き締められた麻紀は何かの勘違いだと自身に言い聞かせていた。

 帰り道、麻紀は蒼太の部屋から出てきた寺田と遭遇。様子が変だったため蒼太に尋ねるも、何も教えてもらえず不信感を抱き始める。

 多忙を極めていた日、麻紀は蒼太のため手料理を持って部屋を出ると、その場にいた寺田にあることを言われ……?

 原作はマンガ誌「月刊 officeYOU」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこさんの同名マンガ。恋から遠ざかっていた独身女性・大河内麻紀(倉科さん)が得意の料理を通して、よく食べる“肉食年下男子”本宮蒼太(菊池さん)と恋に落ちる物語。

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