隣の男はよく食べる:第7話 “麻紀”倉科カナ、“蒼太”菊池風磨に自分の年齢を伝える

連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第7話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
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連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第7話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会

 倉科カナさんと人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨さんダブル主演の連続ドラマ「隣の男はよく食べる」(テレビ東京、水曜深夜)第7話が5月24日深夜0時半から放送される。「世界卓球2023」中継で時間変更の可能性がある。

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 両親の結婚40周年を祝うため帰省した大河内麻紀(倉科さん)。本宮蒼太(菊池さん)と付き合っていることを家族に話すべきか悩んでいたが、マンション購入を勧められるなど、一生独身だと思われていた。

 蒼太は結婚を考えている様子もなく、年の差から麻紀は世間の目を気にするように。蒼太に自分の年齢を伝えていないと気づいた麻紀は、覚悟して35歳だと伝えると……?

 原作はマンガ誌「月刊 officeYOU」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこさんの同名マンガ。恋から遠ざかっていた独身女性・大河内麻紀(倉科さん)が得意の料理を通して、よく食べる“肉食年下男子”本宮蒼太(菊池さん)と恋に落ちる物語。

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