真夏のシンデレラ:“修”萩原利久の「不器用な優しさ」が話題 視聴者「デレが出てきて歓喜」「優しさにキュン」

連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第2話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第2話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の森七菜さんと間宮祥太朗さんがダブル主演するフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜午後9時)の第2話が7月17日に放送された。萩原利久さん演じる修のせりふに、視聴者が反応した。

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 ドラマは、真夏の海を舞台に男女8人が運命的に出会い、感情や本音をぶつけ合いながら成長していく恋愛群像劇。

 第2話では、夏海(森さん)、健人(間宮さん)、愛梨(吉川愛さん)、修、守(白濱亜嵐さん)、理沙(仁村紗和さん)の6人が祭りに出かける場面が登場。一人で飲み物を買いに行った愛梨が、偶然元彼氏と出くわし、しつこく絡まれる展開に。

 通りかかった匠(神尾楓珠さん)が止めに入り、元彼氏は去って行ったが、愛梨は「みんな私のせいでごめん」と頭を下げた。

 修は「あんなバカそうな男に関わってたのが原因だな」と言いながら「でもお前に非はないんだろ?」と愛梨を気遣った。

 失礼な発言ばかりしてきた修の意外な一言に、SNSでは「修のデレが出てきて歓喜」「口は悪いけど修くん実は優しい。まさに『不器用な優しさ』」「はっきり言いつつも優しさがあるところにキュン」「口悪いように見えて秒でデレる修、やっぱちょろいな」「修のツンとデレの往復がもっと見たい」といった声が上がっていた。

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