緊急取調室 (2025)
最終話 蒼い銃弾
12月18日(木)放送分
サンリオのキャラクター「ぼさにまる」が実写ドラマ化されることが分かった。サンリオでは初の完全実写ドラマ化で、俳優の上白石萌音さんが、テレビアニメ版に続き、主人公のうさぎのぼさにまる、“ぼさうさ”のさくらの声を務めることも発表された。
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ぼさにまるは、「ぼさぼさな動物(アニマル)」を意味する造語で、サンリオから2021年にデビューしたキャラクター。さまざまな種族のぼさにまるが存在し、どの種も感情が揺れ動くと「ぼさぼさ」になってしまう。ドラマは、そんなぼさにまるたちが人間と同じように言葉を発し、仕事をする世界の物語。ぼさにまると人間がときにぶつかり、互いの生き方の違いに触れ、少しずつ成長していく。
テレビアニメは、フジテレビの情報番組「ノンストップ!」内で放送中。実写ドラマは、同局の動画配信サービス「FOD」で今年秋から配信開始を予定している。
上白石さんは「アニメの終盤の展開と結末だけでも相当驚いていたところに、まさかの実写化!! 『ぼさにまる』、とことん予想を超えてきます。私もまだ全貌を知らないのですが、このPR映像だけでも、より一層シュールな世界観がうかがえて、にやけが止まりません。さくらが新たな出会いによってどうなっていくのか、私も楽しみです。変わらず“ぼさぼさ”っと頑張りますので、引き続きよろしくお願いします!」とコメントした。
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