怪獣映画「ガメラ」シリーズの新作となるアニメシリーズ「GAMERA -Rebirth-(ガメラ リバース)」が、Netflixで9月7日に配信をスタートしたことを受けて、「平成ガメラ」シリーズを手掛けた金子修介監督がコメントを寄せた。金子監督は「まさにRebirthにふさわしい姿。想像していたよりはるかにどう猛な形態と動きにカイジュウ的興奮を覚える。かつて、やりたかったけれどやれなかったバトルアクションを、たっぷり見せてくれて、スタッフの工夫と苦労が分かる。少年たちにも共感できる。武器も、リアルに捉えられる」と話している。
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アニメは“1989年夏”が舞台で、怪獣ギャオスが突如、東京に襲来する……というストーリー。小学生最後の夏休みを迎えていたボコ、ジョー、ジュンイチたちが、廃虚となった町に立ちすくみ、ギャオスが彼らに狙いを定めた時、巨大な怪獣ガメラが現れる。
「シドニアの騎士」「GODZILLA」シリーズなどで知られる瀬下寛之さんが監督を務め、「幼女戦記」などの猪原健太さんらが脚本、「平成ガメラ」シリーズ以降の全作に携わってきた高濵幹さんが怪獣デザインを担当。ENGIが制作する。声優として金元寿子さん、松岡禎丞さん、豊崎愛生さん、木村昴さんらが出演する。
ガメラは大映が1965年に公開した特撮映画「大怪獣ガメラ」に登場する怪獣で、カメがモデル。地球の危機から人々を守る子供や正義の味方で、円盤状になって回転飛行をする。「大怪獣ガメラ」以降、「宇宙怪獣ガメラ」など「昭和ガメラ」シリーズとして全8作品が制作された。「平成ガメラ」シリーズや「小さき勇者たち~ガメラ~」などもシリーズ展開された。
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