ヒプノシスマイク:MAD TRIGGER CREWが「anan」表紙に 浅沼晋太郎、駒田航、神尾晋一郎撮り下ろしカット インタビューも

「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima +」の「MAD TRIGGER CREW」が登場する「anan」2369号スペシャルエディション(C)『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima製作委員会(C)マガジンハウス
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「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima +」の「MAD TRIGGER CREW」が登場する「anan」2369号スペシャルエディション(C)『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima製作委員会(C)マガジンハウス

 音楽原作のキャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-(ヒプマイ)」のテレビアニメ第2期「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima +」に登場するヨコハマ・ディビジョン「MAD TRIGGER CREW」が、10月18日発売の女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2369号スペシャルエディションの表紙を飾ることが分かった。表紙は描き下ろしで、ヨコハマの夜景をバックにMAD TRIGGER CREWの碧棺左馬刻、入間銃兎、毒島メイソン理鶯が描かれている。

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 同号では、「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima +」の特集が組まれ、碧棺左馬刻役の浅沼晋太郎さん、入間銃兎役の駒田航さん、毒島メイソン理鶯役の神尾晋一郎さんの座談会が掲載される。グラビア企画では、横浜中華街での食事をイメージし、浅沼さんら3人が黒のスーツ姿で登場する。

 「ヒプノシスマイク」は、キャストがキャラクターとしてラップを歌うプロジェクトで、2017年9月に始動した。ラッパーは、シンジュク、ヨコハマ、イケブクロ、シブヤ、オオサカ、ナゴヤとディビジョンごとにチーム分けされている。コミカライズ、ゲーム化、舞台化などメディアミックスを展開している。

 テレビアニメ第1期が2020年10~12月に放送された。第2期は、10月からTOKYO MXほかで放送中。

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