MFゴースト:「頭文字D」藤原拓海の“その後の経歴”が語られる! テレビアニメ第6話「悲運のラリースト」

「MFゴースト」の第6話「悲運のラリースト」の一場面(c)しげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会
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「MFゴースト」の第6話「悲運のラリースト」の一場面(c)しげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

 しげの秀一さんの人気自動車マンガ「頭文字D」の“後継作”が原作のテレビアニメ「MFゴースト」の第6話「悲運のラリースト」が11月5日深夜にTOKYO MXほかで放送され、「頭文字D」の主人公・藤原拓海の“その後の経歴”が語られることが明らかになった。

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 「MFゴースト」は、「ヤングマガジン」(講談社)で2017年に連載をスタート。車の自動運転が普及した西暦202X年の日本が舞台で、公道の自動車レースMFGが世界中で人気を集める中、英国のレーシングスクールを卒業した片桐夏向(カナタ・リヴィントン)が、ある目的を果たすため、日本に帰国する……という展開。

 アニメは「新劇場版『頭文字D』」シリーズなどの中智仁さんが監督を務め、Felix Filmが制作する。「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」などの恩田尚之さんがキャラクターデザインを担当する。

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