おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
第5話 現役大臣の愛人が悪徳脱税!?
2月5日(木)放送分
趣里さんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(総合、月~土曜午前8時ほか)に出演している新納慎也さん。梅丸楽劇団の旗揚げ公演を任せられる、外国帰りのやり手演出家・松永大星を演じている。松永は、ヒロイン・スズ子(趣里さん)の才能に気づき、作曲家の羽鳥善一(草なぎ剛さん)に紹介するという役どころ。第23回(11月1日放送)で登場して以来、英語交じりのせりふやウインク、投げキスなどのキザな振る舞いが「クセが強い」と視聴者の間で話題になった。新納さんが最初に台本を読んで「どないしよ……」と悩んだという松永役について、またヒロイン趣里さんの印象などを語った。
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新納さんは1975年生まれ、兵庫県出身。これまでに「真田丸」(2016年)、「青天を衝け」(2021年)、「鎌倉殿の13人」(2022年)など、大河ドラマへの出演経験はあるものの、朝ドラは今回が初めて。
「東京のNHKは、大河ドラマのスタジオの隣が、朝ドラのスタジオなんです。なので、朝ドラのスタジオの近くでずっと『出たい!』と言っていて(笑い)、やっと念願のオファーが来たので『やったぜ!』という気持ちでした」
普段は関西の言葉を話しているという新納さんは「こんなにネーティブに話しているのに何でBK(NHK大阪放送局)は僕を放っているんだと、ずっと思っていました(笑い)」とオファー前の心境を吐露する。
だが、「今回、念願の大阪制作の朝ドラの出演が決まって『よっしゃー!』と思っていたんですが、僕が演じる松永は東京の言葉を話す役でした」と笑う。
演じる松永について、新納さんは「せりふは英語交じりだし、マンガに登場しそうなキャラクター」と説明。初めて台本を読んだ時は「どうしたらいいの」と戸惑いもあったという。
「いろいろなシーンを撮りながら意識しているのは、『ブギウギ』の世界観の中でのリアリティーです。この世界観なら、こんな人もいるのかなという部分を出してみたり、わりと真面目な話もしたりするので、そのあんばいが難しい役だなと感じています。松永の個性的な言動やアクションは、一種のパフォーマンスで場を和ませるためにやっていて、ただムチャクチャなキャラクターではなく、こういうパフォーマンスをしながらも真面目な人なんだと思ってもらえるように演じています」
そんな松永だが、スズ子を東京に引っ張った張本人でもある。新納さんは「この物語の中で、松永は『あなたは、大阪だけでとどまっていてはいけません』と、スズ子が大阪だけで収まる才能の人ではなかったんだと、視聴者に提示するための役でもあると思っています」と分析する。
趣里さんが演じるヒロイン・スズ子の印象について、「快活で明るくて、『パッカーン!!』としている人」と話す新納さん。スズ子のキャラクターと趣里さん自身が重なる部分もあるという。
「この『パッカーン!!』という表現は、とてもうまく表現できていると思うのですが、趣里さん自身がそうなのか、趣里さんにスズ子が乗りうつっているのかもしれませんが、趣里さんも『パッカーン!!』としていて、とても素晴らしいです」と独特の言葉で表現。
共演シーンが多い辛島部長役の安井順平さんは、所属事務所が同じで年齢も近いが、「ブギウギ」の現場で初めて顔を合わせた。
「撮影の合間でいろいろな話をしたり、シーンの中で細かい動きを入れてみたり、相談したりしながらお芝居を作っていく感じが楽しくて、安井さんがいてくれて本当によかったなと思いました」と実感を込めて語る。
スズ子がステージで歌って踊る様子を松永たちが観賞するシーンの撮影では、隣に座っていた安井さんと「この朝ドラ、絶対いいですよね!」と話していたという。
「朝から、こんなに明るくて、元気になれる、そして魅力的なナンバーが歌われて……そして趣里さんが本当にすばらしい! 趣里さんが笑って、泣いて、歌っている姿が気持ち良くて、こんなにスカッとした朝ドラを半年間放送するって、絶対にいいよね! と思っています。今、いろいろと暗い話題も多い世の中ですけど、そんな今の時代にピッタリな朝ドラだと思います」と力強く語った。
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