月夜行路 ―答えは名作の中に―
第三話 ルナVS江戸川乱歩トリック狂の殺人…通天閣の頭脳戦
4月22日(水)放送分
俳優の菅野美穂さんが主演を務める連続ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第4話が11月9日に放送され、ラストの展開に視聴者が騒然となった。
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原作は、今年の「第27回手塚治虫文化賞」で「マンガ大賞」を受賞した入江喜和さんの同名マンガ(講談社)。夫(田中哲司さん)が突然、意識不明の要介護状態となったゆりあ(菅野さん)のもとに、夫の恋人を名乗る美青年(鈴鹿央士さん)と、彼女を名乗る女性(松岡茉優さん)、その子供が現れ、同居生活が始まる。みんなで意識不明の夫を介護しながら、血のつながりを越えた“家族の絆”を作る、というストーリー。ドラマ「僕の生きる道」(2003年)などの「僕シリーズ」などで知られる橋部敦子さんが脚本を担当する。
昏睡状態にある夫、吾良(田中さん)の“先の見えない自宅介護”の合間を縫って、ワンオペで息子を育てる若き便利屋の伴優弥(木戸大聖さん)に刺しゅうを教えるゆりあ。薄れていた“女心”が再び芽生えるが、優弥に突然キスされた途端、とっさに優弥の気持ちを遊びと決めつけ、「寂しいだけの慰め合いみたいのなら、いらない」と拒否する。
優弥はゆりあの言葉に傷つき、その場を去る。まるで女の子のように涙が止まらないゆりあは自分の言動を悔い、帰宅後、優弥に謝罪のメッセージを送るが、待てど暮らせど返信はなかった。
時を同じくして、介護のため家に出入りしている吾良の“彼氏”の箭内稟久(鈴鹿央士さん)が、ゆりあに相談事を持ちかける。地方で旅館を営む母・箭内寿美代(麻生祐未さん)に、東京で介護の勉強を始めたとうそをついたところ、現場で働く息子を見るため伊沢家を訪れると言い出したという。
ためらいながらも何とか口裏を合わせ、上京した寿美代を迎え入れるゆりあ。ところが、稟久とゆりあの関係性を疑った寿美代から、2人だけで話したいと切り出されてしまう。そんな中、ゆりあは稟久の“これまで見えていなかった顔”も知ることに。さらに、同居し始めた吾良の“彼女”小山田みちる(松岡茉優さん)が突然、ゆりあに「ギュッとして」と抱きついてくる……と展開した。
同回の終盤、ゆりあは優弥と再会。「行ってみない、私と」とその先の関係になることを望むものの、優弥は別居中の妻が不倫しているらしいと明かし、「自分まで……」と尻込みする。
その後、楽しい時間を過ごし、優弥の車に2人で乗り込むと、優弥は「やっぱ好きだわ、ゆりちゃんのこと」と告げ、またキスをしようとする。「そういうのやめて。いちいち真に受けてしまう」と最初は拒絶するゆりあだったが、優弥の真剣なまなざしに引きこまれ、本気のキスを……という場面で同回はラストを迎えた。
SNSでは「倫理観についてわからなくなってきた」「ゆりあさんと伴ちゃんの不倫はなんかごめんだけど同情してしまう」「ゆりあ先生がついに沼に……なんてことはないと信じたい」「ゆりあ先生に感情移入して見ちゃう」「ゆりあさんと伴ちゃんの、普通にドキドキするしなんなら応援したくなる」などの声が上がった。
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