本並健治&丸山桂里奈:愛娘の将来を語る 夫「女優さんに」、妻「肺活量強い子供に」 「徹子の部屋」で

「徹子の部屋」に出演した本並健治さん(左)と丸山桂里奈さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演した本並健治さん(左)と丸山桂里奈さん=テレビ朝日提供

 元サッカー日本代表の本並健治さんと妻の丸山桂里奈さんが、12月15日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。今年2月に誕生した娘への思いを語った。

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 丸山さんの妊娠中から、丸山さんの両親と同居し、“ワンチーム”で子育てに頑張っているという二人。丸山さん自身は「安産タイプ」だと思っていたが、出産は48時間かかる難産だった。

 番組では、本並さんのおなかの上で娘が落ち着いているときの写真や、本並さんがミルクを飲ませているときの写真などを公開した。

 娘を抱っこしすぎて腱鞘炎がまだ治っていない、という悩みを抱える本並さんだが、10カ月となった娘は“超パパっ子”。丸山さんは、「私が抱いたら大泣きして、泣いたからと(本並さんに)渡したらすぐ泣き止む。(ゴールキーパーとして)キャッチしてきているから、ボールみたいにキャッチすると、めちゃくちゃ落ち着いて安定して泣かないんです」と話した。

 娘の将来については、丸山さんは「肺活量の強い子供に生きてほしい」、本並さんは「女優さんにさせたい」と幸せそうに語っていた。

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