ワンピース
第1156話 憧れのエルバフ!再会のでっけェ宴
4月5日(日)放送分
マンガサイト「Souffle(スーフル)」(秋田書店)で連載中のうかうかさんの人気マンガが原作のテレビアニメ「貼りまわれ!こいぬ」がテレビ東京ほかで1月6日から放送される。“犬たち”の日常を描いたショートアニメで、食いしん坊で真面目な“主犬公”こいぬの声優を務めるのが、長縄まりあさんだ。実は、こいぬは日本語をしゃべらない。しかも、アドリブが中心だったという。
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同作は、職を失い、途方に暮れるこいぬが、「街のいたるところに犬のステッカーを貼りまわる」という不思議な“求犬広告”を見つけ、“ステッカーを貼りまわる”仕事に日々励むことになる……というストーリー。こいぬのせりふは「ドキドキ」「ペトペト」などのオノマトペや「うっ」「ああっ」などが中心だ。
「こいぬは、日本語をほとんどしゃべらないんです。ほとんどがアドリブで、台本に書いてある『ペトペト』などSEみたいな音を表現することになります。擬音で全てを表現するっていうのは初めてだったので、オーディションが終わった後、もっとできたんじゃないかな?とか反省をして、難しいな……と思っていたんですけど、決まりました、とご連絡をいただいて、とてもうれしかったです。最初は、どうしたらいいんだろう?と思って、一回テストをして、音響監督の菊田(浩巳)さんが『もっと大げさにアドリブを入れちゃって大丈夫だよ』と言ってくださり、すきあらば『ベトベト』『ドキドキ』とか言っています」
長縄さんは普段から擬音を「使う方」だといい「『キラキラ』とか言うので、もしかしたらぴったりだったのかもしれないです」と笑顔で話す。
アニメには、犬々先輩役の櫻井孝宏さん、黒犬役の杉田智和さん、支部長役の古川登志夫さん、お笑い芸犬のい朗役の福山潤さん、その相方のぬ朗役の小野大輔さん、犬さわぎシェイキン役の潘めぐみさんら豪華声優陣も出演する。
「最初のアフレコでは、大先輩たちの中で緊張していましたが、先輩のアドリブがすごくて、もっとやらねば!という気持ちになりました。映像を見て、こいぬが動いているところは、アドリブを入れる……と台本はあってないようなものになっていまして、自由にやらせていただきました。ト書きに対してもアドリブを入れたり、楽しくやらせていただきましたね」
豪華な共演者から刺激を受けることも多かった。
「第1話に登場するサラリーマン犬役の鈴村(健一)さんがテストの後、方向性が決まり、本番では全然違うお芝居をされていて、すごい!となったり、漫才のお話では、テストで福山さん、小野さんに圧倒されて、入れようと思っていたアドリブが抜けてしまい、これではダメだ!と頑張ったり。大先輩と一緒で緊張しましたけど、刺激を受けることばかりでした」
共演者には作品やキャラクターの説明があったが、長縄さんにはディレクションがあまりなかったという。
「ゲストの方には説明しているんですけど、私にはなくて……。後半、私に気を使ってくれたのか、監督が『最高です!そのままでお願いします!』と言っていただいたことはありました。テストで『すみません、今思いついたんですけど、アドリブを入れてもいいですか?』と言ったら、チャレンジさせてくれますし、私は自由に演じさせていただきました」
ちなみに、長縄さんは「どちらかといえば犬派」といい「飼ったことはないのですが、犬の動画はよく見ています。ポメラニアンが好きです。責任があるから、軽々しくは飼えないですしね。いつかは飼いたいです。朝の散歩に行くのが夢です」と話す。
長縄さんが演じるこいぬは神出鬼没だ。
「何だ!?となりますよね。気づいたら学校や家に入って、失礼なレベルでシールをペタペタ貼るのですが、そのおかげで物事がすごくスムーズにいったり、幸運が訪れたりします。何かを持っていますよね。こいぬはそれを自覚していなくて、一生懸命に仕事を全うしているだけなのですが。知らないうちにみんなを救っていて、最後はハッピーエンドになります」
こいぬの仕事の意味は何なのか? 分からないこともあるが、理屈抜きで楽しめるアニメになっており、長縄さんは「犬しか出てこない独特な世界ですが、ほっこりと優しい気持ちになったり、前向きで明るい気持ちになれるところが、一番の魅力だと思っています」と語る。
長縄さんは2023年、「おとなりに銀河」「ワールドダイスター」「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」などさまざまな作品で活躍した。最後に2024年の抱負を聞いた。
「昨年は必死で、何事にも頑張ったのですが、体調を崩したことがありまして……。私はあまり熱が出ることがないので、6年ぶりくらいでした。頑張りすぎはよくないんだなと思いまして、今年も頑張るのですが、健康を第一にやっていきたいです。忙しくても、もう少し時間をうまく使えるようになりたいです」
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