機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:進化したガンプラで“種ポーズ”実現 開発者に聞く

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のライジングフリーダムガンダムのプラモデル「HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム」(c)創通・サンライズ

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のライジングフリーダムガンダムのプラモデル「HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム」(c)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作となる劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(福田己津央監督)が1月26日に公開される。2002年に放送をスタートした「SEED」シリーズは“21世紀のファーストガンダム”とも呼ばれ、ガンプラ(プラモデル)も好調で、小学生を中心に“第二次ガンプラブーム”を巻き起こした。ガンプラは、進化を続けてきた歴史がある。2002年から20年以上がたち「SEED FREEDOM」のガンプラはどんな進化を見せてくれるのだろうか? 「SEED FREEDOM」のガンプラを開発したBANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)ホビーディビジョン クリエイション部の栗原直也さんに聞いた。

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