おととしに行われた「第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリに輝いた藤本洸大(ふじもと・こうだい)さんが、3月15日公開の映画「恋わずらいのエリー」(三木康一郎監督)で銀幕デビューを飾った。本作を通して、ロケ撮影も初体験。「エキストラの方を含めてとにかく人が多くて。お芝居をすること自体、まだ慣れていないので、そこの緊張と、たくさんの人に見られているという視線の多さへの緊張で、すごく難しかったのは覚えています」と振り返る藤本さんに話を聞いた。
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映画は、藤ももさんがマンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載した同名マンガが原作。宮世琉弥さんと原菜乃華さんがダブル主演を務め、宮世さんは、学校イチの“さわやか王子”近江章(オミくん)を、原さんは、オミくんとの妄想を“恋わずらいのエリー”の名でSNS上でつぶやくのが日課の“妄想大好き女子”市村恵莉子(エリー)をを演じている。
本作で、オミくんの中学時代の同級生・青葉洸を演じた藤本さんは、2005年10月6日生まれ、兵庫県出身。この春、高校を卒業する18歳だ。映画では“妄想”が一つのキーワードだが、自身も「普段から妄想しまくりです」と笑う。
「すごく物事を考えてしまうタイプでもあるので、近くにマンションがあったら、『そこから銃で狙われているんじゃないか』とか、向こうから人が来たら、『刺されるんじゃないか』とか(笑い)、小さいころから妄想の連続。映画の中に出てくる妄想とは違うのかもしれないですが、自分もよくします」
役と自身とを比べて、「明るく、テンションも高めで、すごく優しくて、周りにも気を使ったり、よく考えていたりするところは自分に似ているかもしれません」と話す藤本さん。また撮影中は「周りの足を引っ張らないよう、下手でもいいから、自分の持っているものを全部出しきろう」と思っていた。
「初めての映画の現場ということもあり、緊張に押しつぶされそうになりながらで。視界に“カメラがある”ってこと自体あまり経験がなかったから、それにも緊張するし、自分としても決してうまくできたわけではなかったのですが、それでもやっぱりいい経験になったと思います」
完成した映画については「キラキラ青春系で、キュンキュンするところが見どころ」と位置付けるが、「それプラス妄想の部分や、SNSを使った演出もあって。自分と同世代の方たちには身近に感じられるリアルなところ、共感できるところが魅力。見た人に届いてほしい部分です」と呼びかけた。
特技は5歳で始めたサッカーで、チームではキャプテンを務めた経験も。そのほか、班長や委員長など、小学校の高学年のころから「みんなの先頭に立ってやれるものがあればやってきた」と明かす。
趣味に心理学や人間観察などを挙げていて、「そういった立場(キャプテンや委員長)になったとき、相手の考えを尊重しなくてはいけない、相手の心を理解したり、把握したりしないといけないのかなと思って、学び始めたのがきっかけ」だ。
また自立心も旺盛で、4月から始まる新生活に向けては「これまで両親にすごく助けてもらってきたので、身の回りのことを全て自分でやりつつ、新しいことに挑戦することの難しさを味わいたいなって思っています」と話している。
そんな藤本さんが今後、俳優として目指すべき場所とは……。
「とにかくお芝居のスキルを上げたいというか。小さなころから負けず嫌いで、他人に劣りたくない、先頭を走っていたいと思ったりもするのですが、今はいただける役をしっかり演じられるようになりたいです。だから、あまり大きな理想はかかげていなくて、現時点では、目の前の役をしっかり演じられるようになりたいですし、それができて初めて次の目標が見えてくると思うので、少しずつステップアップしていけたらと思っています」
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