Destiny:亀梨和也が石原さとみに不意のキス→ベッドイン 「まじでキレイでエロい」「大学生のスピード」と反響

連続ドラマ「Destiny」第1話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「Destiny」第1話の一場面=テレビ朝日提供

 石原さとみさん主演の連続ドラマ「Destiny」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第1話が4月9日に放送され、石原さんと亀梨和也さんのラブシーンが話題となった。

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 ドラマは、「Dr.コトー診療所」(フジテレビ系)シリーズなどで知られる脚本家・吉田紀子さんのオリジナル作。横浜地検検事の西村奏(にしむら・かなで、石原さん)が、大学時代の恋人・野木真樹(のぎ・まさき、亀梨さん)との12年ぶりの再会を機に、封印してきた青春時代の事件と向き合うサスペンス・ラブストーリー。

 第1話は、奏や真樹の大学時代が描かれた。東京地検特捜部の検事の父・英介(佐々木蔵之介さん)が汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま落命して以来、姓も変えて、心を閉ざして生きていた奏。信濃大学法学部に進学した2年の夏、真樹との出会いにより、同じ学部のカオリ(田中みな実さん)、知美(宮澤エマさん)、祐希(矢本悠馬さん)とも仲良くなり、キャンパスライフを謳歌(おうか)する。

 2年後、大学4年生になった5人。約束していた花火大会の日、土砂降りの雨で合流できず、奏と真樹は車中で2人きりになる。高台の駐車スペースでそのまま日が沈むまで過ごしていた2人。仲良く星空を眺めていると、不意に真樹がキス。奏は驚くが、「奏、好き」と言う真樹を受け入れ、唇を何度も重ねた。

 そして一夜を共にした2人。翌朝ベッドで目覚めると、真樹は「好き、離さない」と奏の手を握る。奏も「私も」と応え、抱き合った。

 SNSでは、2人のラブシーンに「2人で星空見てていきなりキスする亀梨、罪な男すぎるーー!!」「まじでキレイでエロい」「大学生の男女グループがずっと友情でいられるわけないんだわ、、」「大学生のスピードすぎる」「勢いってすごい……!」といった声が相次いでいた。

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