西園寺さんは家事をしない:“シングルファーザー”松村北斗の涙の演技が話題 「泣いた」「気持ちが痛いほど分かった」の声(ネタバレあり)

ドラマ「西園寺さんは家事をしない」第1話の一場面(C)TBS
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ドラマ「西園寺さんは家事をしない」第1話の一場面(C)TBS

 俳優の松本若菜さん主演で、人気グループ「SixTONES」の松村北斗さんも出演する火曜ドラマ「西園寺さんは家事をしない」(TBS系、午後10時)の第1話が7月9日に放送された。シングルファーザーの楠見俊直を演じる松村さんについて、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、ひうらさとるさんの同名マンガ(講談社)が原作。マイホームを買い、創意工夫を凝らした“家事ゼロの暮らし”を実現させた西園寺さん(松本さん)が、年下の訳ありシングルファーザーの楠見俊直、その娘ルカ(倉田瑛茉ちゃん)との風変わりな同居生活を通して「幸せって何? 家族って何?」を考えるハートフルラブコメディーとなる。

 第1話では、アメリカから帰国早々、マンションが火事になってしまった楠見。ホテルやマンガ喫茶でルカと一緒に宿泊していた。そんな中、体調を崩してしまった楠見は、西園寺さんの自宅の賃貸スペースに泊めてもらうことになる。ルカは楠見から病気がうつらないよう、西園寺さんの家に泊まる。

 後日。1年前に妻を亡くしたことを西園寺さんに明かした楠見は、「それから悲しむ暇もなくて。妻の代わりに僕が、ルカを立派に……って。そればっかりで。なのに帰国したらまさかの火事で。もう正直頭真っ白で、どうしようって。そんなときに手を差し伸べてくれたのが西園寺さんで」と振り返る。

 妻が亡くなってからルカと別の部屋で寝たのは初めてだった、と明かした楠見は「そのとき思ってしまったんです。解放された~って。ダメです、僕はダメな親なんです」と話すのだった。

 そんな中、話題は、亡き妻がナスを切らずにそのまま焼いていた、という話に。ルカが「ママ楽しいからだって。コロコロ焼くのも、ジュワーってやるのも楽しいからだって」と明かすと、楠見は「そうだよな、楽しいからだよな。ママ、そういう人だったね、ごめん」と思わず涙をこぼす様子が描かれた。

 SNS上では、「松村北斗さんの涙は最高だった」「楠見くん、泣いたところで私も泣いてた」「ほんと松村さん演技が素晴らしすぎます」「西園寺さんのような人が楠見くんの近くにいてくれて本当に良かったと心から思うよ」「楠見くんの子供から『解放された~』って気持ち、そしてそんなことを思ってしまう自分はダメな親だなって自責の念に駆られる気持ちが痛いほどに分かってしまった」といった感想が書き込まれ、盛り上がりを見せた。

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