名探偵コナン:第1141話「お留守番毛利一家」 依頼は3日間の留守番と猫の世話 好条件かと思いきや次々と来客が!

「名探偵コナン」の第1141話「お留守番毛利一家」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1141話「お留守番毛利一家」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1141話「お留守番毛利一家」が、11月9日に放送される。

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 小五郎は、文芸評論家・上湯鷹彦から「地方に行く3日間、家で留守番をしてほしい」という依頼を受ける。探偵の仕事とは思えずに断る予定だったが、報酬が高いわりに、やることは飼い猫の世話で、気になることは2日目に入るという工事の騒音程度だった。家にある酒や食べ物は自由に飲み食いOKで、コナンと蘭も呼んでいいという好条件だったため、小五郎は依頼を引き受けることにする。しかし、上湯邸でくつろいでいると、次々と客が訪ねてきた。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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