ライオンの隠れ家:「週刊真相やめてきました」 “楓”桜井ユキに「味方になった!」「ハマリ役」の声(ネタバレあり)

ドラマ「ライオンの隠れ家」第7話の一場面(C)TBS
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ドラマ「ライオンの隠れ家」第7話の一場面(C)TBS

 俳優の柳楽優弥さん主演の連続ドラマ「ライオンの隠れ家」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が11月22日に放送された。桜井ユキさん演じる工藤楓が「週刊真相」の記者をやめる展開で、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 愁人(=ライオン、佐藤大空くん)が生きていることについて、記事にしないでほしいと、洸人(柳楽さん)に口止めされていた楓。裏で何が起きているのかちゃんと調べないといけない、という思いが手伝い、記事化を見送っていた。

 ところが、後輩記者の天音(尾崎匠海さん)が、愁人が生きているという記事を勝手に書き「週刊真相」に掲載されてしまう。

 責任を取って「週刊真相」を退職した楓は、洸人たちの元へ向かう。記事のことを洸人に謝罪して「週刊真相、辞めてきました」と報告。「これ以上、会社にいても自分のポリシー貫けないと思ったので」と語った。そして、愛生(尾野真千子さん)と面会できることになったことを洸人に明かすのだった。

 SNSでは「桜井ユキが味方になった! 最高!」「わーい、桜井ユキさんが味方になった!」「桜井ユキさんがめちゃめちゃいい人でほんと嬉しい」「桜井ユキさんめちゃくちゃハマり役」といった声が上がった。

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