カンニング竹山:「あれから18年」35歳で亡くなった相方・中島忠幸さん偲ぶ ツーショット公開に「これぞコンビ愛」「涙が止まりません」の声

カンニング竹山さん(2016年撮影)
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カンニング竹山さん(2016年撮影)

 お笑い芸人のカンニング竹山さんが12月20日、自身のインスタグラムを更新。2006年12月20日に35歳の若さで亡くなった相方・中島忠幸さんを偲(しの)んだ。

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 竹山さんは「今日であれから18年の月日が流れた。帰宅できるのは0時過ぎるが、今夜は、、、飲む」とつづり、中島さんとのツーショットをアップした。

 ファンからは「ずっとカンニングを名乗っているのマジRESPECT」「大切な人を亡くしたら何年経っても思い出しますよね」「涙が止まりません」「これぞコンビ愛」「カンニング最高です!」といった声が寄せられていた。

 竹山さんと中島さんは小学校からの同級生で、1992年にお笑いコンビ「カンニング」を結成。中島さんは、2004年12月から病気療養のため休業し、翌年1月に急性リンパ性白血病の治療中であることを公表。2006年12月20日にウイルス性肺炎併発のため、35歳の若さで亡くなった。

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