元科捜研の主婦
6話「パワハラ社長、謎の死!同級生が毒殺犯!?」
2月20日(金)放送分
1978~2003年に放送された人気時代劇「暴れん坊将軍」が約17年ぶりに復活する、「テレビ朝日ドラマプレミアム『新・暴れん坊将軍』」(2025年1月4日午後9時)で主人公の徳川吉宗を演じる松平健さんと嫡男・家重を演じる「なにわ男子」の西畑大吾さんがこのほど取材に応じた。20年ぶりに白馬で海岸を走ったという松平さんは「最初はちょっと緊張しましたが、走り出したら大丈夫でした」と、ブランクは感じなかったことを明かした。
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今作は、吉宗の治世となってから二十有余年後が舞台。シリーズ当初は若き将軍だった吉宗も還暦を控え、世継ぎ問題に直面する。嫡男の家重は病のため右腕と顔に麻痺(まひ)があり、江戸城内では廃嫡を望む声も上がる中、巨大な陰謀が将軍家に襲いかかる。
吉宗が貧乏旗本の三男坊・徳田新之助(通称:新さん)として庶民にまぎれて暮らすように、家重もまた城を抜け出し商家の三男坊・徳長福太郎を名乗って庶民と交流する。西畑さんの家重と福太郎の演じ分けについて、松平さんは「私が将軍と新之助を演じているのと同じような設定ですが、陰と陽というか、その使い分けがハッキリしていて良かった」と称賛。
西畑さんは殺陣(たて)に初挑戦かつ、利き手ではない左腕で洋剣レイピアを振るう難易度の高い芝居に挑戦したが、松平さんは「立ち回りも俊敏でキレがよかったですね」とたたえた。また、家重が登場することについては「(吉宗の)息子が出てくるのが初めての設定なので、すごい新鮮。(史実の内容が盛り込まれて)今までとは違う、新しい『暴れん坊将軍』になりました」と話した。
今作は、「バイオレンスの巨匠」とも呼ばれる三池崇史監督が手掛ける。松平さんは「やはり前のシリーズとは、違うタッチですね。立ち回りにしても、手元などたくさん細かいカットを撮っていましたので、それがどうつながるのかすごく楽しみです」と立ち回りのシーンは“斬新”になったと明かす。また、「三池監督には“残虐”なイメージがあったのですが(笑)。これまでの世界観をすごい尊重してくださって(シリーズのイメージは)はみ出さないように撮ってくださったとも感じています」と話した。
取材会の最後には、2024年を振り返ってそれぞれ色紙にしたためた「今年の漢字」を発表する一幕もあり、「喜」を選んだ松平さんは「忙しい年でしたが、皆さんにはたくさん喜んでいただいた、笑顔になっていただけたかな」とにっこり。「初」と書いた西畑さんは「この『新・暴れん坊将軍』で髷(まげ)姿や殺陣といった初めてのことを経験させていただきましたし、グループとしては初めてアジアツアーに挑戦させていただいたり、初めてのことが多かった1年でした」と話していた。
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