薬屋のひとりごと
第30話 みたび、水晶宮
2月14日(金)放送分
人気アニメ「ドラえもん」の第44作となる劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」の新たなビジュアルとして劇場バナービジュアルが公開された。最新作は“絵の中の世界”アートリア公国が舞台。ビジュアルは、一つの絵を隔てて、ドラえもんたちの住む現代と、絵の向こうに広がるアートリア公国が描かれ、大冒険の始まりを表現している。同ビジュアルは、12月27日から全国の映画館に順次掲出される。
あなたにオススメ
美少女殺し屋役から駆け上がった! 「ばけばけ」ヒロイン高石あかりに高まる期待
ビジュアルには、オリジナルキャラクターで、ドラえもんたちと共に冒険する少女・クレア、クレアの幼馴染で絵の上手な少年・マイロ、羽の生えた小さな悪魔・チャイを先頭に、次々とアートリア公国へと向かうドラえもんたちが描かれている。一足早く絵の世界に入り込んだドラえもんはマントを羽織った姿に変身しており、絵の中へ飛び込んでいるのび太は上半身だけ服装が変わり、二つの世界が交差する瞬間を表している。「みんなの色で、世界はあざやかになる。」というキャッチコピーが添えられている。
先行カット5点も公開された。冒険の最中、何かを見つめ驚くドラえもんとのび太、アートリア公国へやってきたドラえもんたちが大自然の中にそびえ建つアートリア城を見つめる場面、頬をおさえて目を輝かせるクレアと驚いている様子のチャイ、必死に羽をバタつかせてマイロを運ぶチャイなどが描かれている。
最新作は、「映画ドラえもん」シリーズの45周年記念作。舞台は“絵の中の世界”で、絵の中で出会った仲間たちと共に、ドラえもんとのび太たちが幻の宝石を巡り強大な敵に立ち向かう。テレビアニメ「ドラえもん」の演出を担当し、2007年に「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~」でシリーズ初となる女性監督に就任した寺本幸代さんが監督し、テレビアニメ「ドラえもん」の脚本を数多く手掛ける伊藤公志さんが、「映画ドラえもん」シリーズ初参加で脚本を担当する。2025年3月7日に公開される。
1年で最も活躍した声優に贈られる「第19回声優アワード」の受賞者、受賞作品が先行発表され、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズがシナジー賞を受賞したことが分かった。「ルックバック…
「名探偵コナン」などで知られる青山剛昌さんのマンガ「YAIBA」の新作テレビアニメ「真・侍伝 YAIBA」に声優として、千葉一伸さん、越後屋コースケさんが出演することが分かった。…
オーバーラップ文庫の赤井まつりさんのライトノベル「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが(ステつよ)」がテレビアニメ化され、10月から放送されることが分かった。…
劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」でクェス・エアが搭乗したヤクト・ドーガのガンプラ(プラモデル)「RE/100 1/100 ヤクト・ドーガ(クェス・エア機)」(バンダ…
俳優の蒼井優さんが、人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の36作目となる劇場版最新作「それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!」にゲスト声優として出演することが2月18日、明…