リブート
第8話 真実
3月15日(日)放送分
俳優の清野菜名さん主演の“月9”ドラマ「119エマージェンシーコール」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第6話が、2月24日に放送された。瀬戸康史さん演じる指令管制員の兼下が、「この仕事で一番怖いことって何だと思う? 慢心だよ」と、粕原(清野さん)に伝える場面があり、SNSで話題になった。
あなたにオススメ
葬送のフリーレン:テレビアニメ第2期 新監督起用の経緯
司令センターに、社長が胸を刺されたという通報が入る。上杉(酒井大成さん)が対応していたが、通称“伝説(レジェンド)の指令管制員”である堂島(佐藤浩市さん)が代わりに対応することになる。何らかの理由で通報者が話せない状況が疑われるも、上杉は次々と質問を続けていたからだった。
堂島は、「はい」や「いいえ」で答えられる質問を続け、現場にパトカーと救急車を向かわせることに成功。犯人と思われる男性が現行犯逮捕されることになった。
そんな中、兼下は「この仕事で一番怖いことって何だと思う?」と粕原に聞いた。粕原が答えられずにいると、兼下は「慢心だよ。どれだけ慣れてたって、経験があったって、同じ対応で済む通報なんて一つもない。それがわかっているのと、わかっていないのとじゃ大違いだ」と伝えた。
一方、上杉は、堂島の元へ向かい「さっきはすみませんでした」と謝罪する。「お前あれだな、人間なめすぎだな」と上杉に告げた堂島は、「100の通報があれば100通りの背景があるんだ。それをたかだか二十数年生きただけのお前に、完璧な対応ができるわけねぇだろ。60年ちょい生きた俺でも、たまに驚かされることがあんだからよ」と諭した。
「じゃあ、どうすれば?」という上杉に、堂島は「ひたすら聞くんだよ。通報者の声を、音を。その上で想像力を使って、自分の引き出しから言葉を選ぶ。それが正しいことを祈りながらな。それを繰り返し、繰り返して、対応力を培うんだ」とアドバイスを送った。
SNS上では、「瀬戸康史さんの鋭いひと言、しびれる!」「このドラマ、仕事について勉強になる。慣れると慢心になりやすく、自分が正しいと勘違いする。周りの話を聞いて、勉強することを年齢関係なく学ぶことが大事だと気付かされた」「慢心してはいけないとか、同じ内容の電話でもバックグラウンドは違うとか、すごく参考になりました」「この仕事で一番怖いことは『慢心』というセリフがありましたが、他の職業でも当てはまるなぁと見ていて思いました」といった感想が書き込まれた。
1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(3月7〜13日)は、恒例となるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)の“バトンタッチ”セレモニーが行われたこと、土屋…
俳優の鈴木亮平さん主演のTBS系日曜劇場「リブート」(日曜午後9時)の第9話(3月22日放送)のあらすじが公開された。
1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(3月7〜13日)は、「[Alexandros](アレキサンドロス)」の磯部寛之さんが、NHKの大河ドラマに初…
NHK総合の「映像の世紀バタフライエフェクト」(月曜午後10時)は3月16日、「移民たちのヨーロッパ」を放送する。移民の流入がヨーロッパを揺さぶっている。今も年間400万を超す人…
俳優の仲野太賀さん主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)。3月22日放送の第11回の副題は「本圀寺(ほんこくじ)の変」で、あらすじと場面カットが公開された…