お笑いコンビ「オール阪神・巨人」が4月17日、東京都内で行われた映画「花まんま」(前田哲監督、4月25日公開)の完成披露プレミア試写会に登場した。
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今年でコンビ結成50周年を迎える「オール阪神・巨人」はコンビでの映画出演は本作が初めてで、俳優本格デビューとなる。
MCからコンビ結成50周年を祝福されると、オール阪神さんは「ありがとうございます」と感謝し、「それのご褒美。記念に残ります。撮影場所は違いましたけど、2人で映画に出るってないですから」と話した。
オール巨人さんは「これで(俳優)デビューなんですよ。オールドルーキーにもほどがある」といい、「1年くらい前かな。娘が闘病してて、(鈴木亮平さんが)電話をかわってくれて。うちの娘が泣いて喜んで、初めて感謝してもらいました」と主演の鈴木さんの優しさに感謝していた。
プレミア試写会には、鈴木さん、有村架純さん、鈴鹿央士さん、ファーストサマーウイカさん、前田哲監督、AIさんも登場した。
映画は、第133回直木賞(2005年)を受賞した朱川湊人さんの同名の短編集(文春文庫)が原作。大阪の下町を舞台に、早くに両親を亡くし妹の親代わりとして生きる熱血漢の兄・加藤俊樹(鈴木さん)と妹のフミ子(有村さん)を軸に物語が進む。妹の結婚が決まり、兄はやっと肩の荷が下りるはずだったのだが、遠い昔に2人で封印したはずの、フミ子の“秘密”が今になってよみがえり……と展開する。
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