穏やか貴族の休暇のすすめ。
第5話「対等な存在」
2月11日(水)放送分
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載されたタイザン5(ファイブ)さんのマンガが原作のアニメ「タコピーの原罪」が6月28日午前0時にNetflix、Amazon Prime Video、ABEMAほか動画配信サービスで配信を開始することが分かった。アニメが全6話となることも発表された。
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主題歌の情報も発表され、anoさんがオープニングテーマ(OP)「ハッピーラッキーチャッピー」、谷口喜多朗さんのソロプロジェクト「Tele」がエンディングテーマ(ED)「がらすの線」をそれぞれ担当することが分かった。本PVがYouTubeで公開され、楽曲がお披露目された。
anoさんは「もともと原作を読ませていただいていて、作品が抱える重く苦しい部分に共感するところがあったからこそ、今回お話をいただいて、どんなふうに曲にしたらいいのかすごく悩みました。自分の中学生時代、周りに色がない感覚だった時のこと、そしてそれは今でも陥ること、それをありのまま書きました。アニメを見る方や、助けを求めたり素直な気持ちを吐き出しづらい今に、この曲が少しでも寄り添える楽曲になればうれしいです。僕自身も見るのを楽しみにしています」とコメントを寄せている。
「Tele」は「タコピーという存在に自分を重ねてしまう。ある一面では音楽だってハッピー道具みたいなものだから。マンガを読み返す度にわかる、と言ってあげたくなる。何にもわからないのに『ただ救いたい、力になりたい』という感情だけがある苦しみ。見えない相手の手を握ろうとすることはなによりも難しい。だからこの曲の間だけは穏やかに呼吸して欲しいと思って作った、っていうかタコピーに限らず。この作品に出てくる人物は、誰もが酸欠の魚みたいにあえいで生きている。僕が彼らにできるのはこの曲を書くことだけだった。まるで旧知己へ手紙を送るように音を重ねていった。そんな気持ちにさせてくれる作品に関われて大変光栄です。本当にありがとうございます」と話している。
タコピーとしずか、クラスメートのまりなと東が描かれたメインビジュアルも公開された。作品の舞台である公園にキャラクターたちが集まったビジュアルで、ビジュアルを囲むようにリボンが描かれている。
「タコピーの原罪」は、タイザン5さんの連載デビュー作で、2021年12月~2022年3月に「少年ジャンプ+」で連載され、短期連載ながら同時期に連載していた作品の中で最高閲覧数を記録するなど人気を集めた。地球にやって来たハッピー星人・タコピーが、笑わない少女しずかと出会い、しずかの笑顔を取り戻すため不思議な力を持つハッピー道具で奔走する……というストーリー。いじめや親との問題など小学生の無情な現実が描かれたことも話題になり、「このマンガがすごい!2023」オトコ編の3位に選ばれた。コミックスは全2巻ながら、累計発行部数が145万部を突破した。
監督・シリーズ構成:飯野慎也▽キャラクターデザイン:長原圭太▽プロップデザイン:中井杏、10+10▽2Dワークス:アズマ、10+10▽美術監督:板倉佐賀子▽色彩設計:秋元由紀▽CGディレクター:茂木邦夫▽カラースクリプト:大谷藍生▽撮影監督:若林優▽編集:坂本久美子▽音響監督:明田川仁▽音楽:藤澤慶昌▽アニメーション制作・プロデュース協力:ENISHIYA
タコピー:間宮くるみ▽しずか:上田麗奈▽まりな:小原好美▽東:永瀬アンナ
「タコピーの原罪」PV
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