PJ ~航空救難団~:第5話視聴率5.8% 「補備」の機会 “さやか”石井杏奈は「自信がない」と…?

連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」の主演・内野聖陽さん
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連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」の主演・内野聖陽さん

 俳優の内野聖陽さん主演の連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第5話が、5月22日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯5.8%、個人3.3%だったことが分かった。

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 ドラマの舞台は、救難活動の精鋭部隊で“人命救助最後の砦(とりで)”と言われる航空自衛隊航空救難団、通称PJ(パラレスキュー・ジャンパー)。PJ隊員を目指す訓練生たちが、厳しく型破りな主任教官の宇佐美誠司(内野さん)の下、苛烈な訓練に取り組む姿を描く。

 第5話では、山岳総合実習を終えた救難員を目指す学生7人は、再度全員で同じ訓練に挑む「補備」の機会をもらい、気合を入れ直す。しかし、藤木さやか(石井杏奈さん)は、宇佐美に「自信がない」と打ち明けると、テントを抜け出し、薄暗い山道をフラフラと……と展開した。

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