PJ ~航空救難団~:内野聖陽主演、第8話視聴率6.2% 様子がおかしい宇佐美 そんな中、基地にやって来たのは

連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」の主演・内野聖陽さん
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連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」の主演・内野聖陽さん

 俳優の内野聖陽さん主演の連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第8話が、6月12日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯6.2%、個人3.5%だったことが分かった。

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 ドラマの舞台は、救難活動の精鋭部隊で“人命救助最後の砦(とりで)”と言われる航空自衛隊航空救難団、通称PJ(パラレスキュー・ジャンパー)。PJ隊員を目指す訓練生たちが、厳しく型破りな主任教官の宇佐美誠司(内野さん)の下、苛烈な訓練に取り組む姿を描く。

 第8話では、宇佐美は沢井に、12年前の雪山で沢井を救ったときのことを語るが……。沢井と話をしてから、何となく宇佐美の様子がおかしいと気付いた元妻・乃木真子(鈴木京香さん)は、宇佐美にきちんと自分の思いを伝えたほうがいいと告げる。そんな中、救難員課程を辞退した藤木さやか(石井杏奈さん)が小牧基地にやって来て……と展開した。

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