中川安奈:話題になった“裸に見える服”に言及 共演陣から「NHKってのもいいな」とぽつり

「愛のハイエナ season4」の第2話に出演した中川安奈さん(C)AbemaTV,Inc.
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「愛のハイエナ season4」の第2話に出演した中川安奈さん(C)AbemaTV,Inc.

 3月にNHKを退局してフリーアナウンサーに転身した中川安奈さんが、7月8日に放送されたABEMAのバラエティー番組「愛のハイエナ season4」の第2話に出演した。

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 この日の放送では、タレントの加護亜依さんが10代で出産した女性のもとを訪れ、ドラマの題材にもなった“14才の母”のリアルとその後の人生をレポートした。

 スタジオでは、中川さんと元グラビアアイドルの小阪由佳さんがゲスト出演。MCから「14歳の頃はどんな感じでしたか?」と聞かれた中川さんは、「10歳から14歳までプエルトリコに住んでいた」と語り、大人数で撮られた写真の真ん中で、楽しそうに笑っている姿を公開した。

 続けて「この時もディスコパーティーに行っていて、まさにその写真」「誕生日になるとダンスパーティーを開くんです。踊りまくっていました」「ラテンの血が騒ぐ時が多い」と明かし、笑いを誘った。

 昨年のパリ五輪開会式の中継で“裸に見える服”が話題になったことについて、中川さんは「一時期ネットニュースで“ほぼ裸のNHKアナウンサー”って書かれていた」と言及。「ニューヨーク」の屋敷裕政さんは「NHKってのもいいな」とぽつりともらし、小阪さんも「よりエロい感じがする」と賛同していた。

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