開運!なんでも鑑定団:お宝は江戸時代の幻の焼き物 20年前に280万円で購入 もしニセモノだったら?

「開運!なんでも鑑定団」の代表カット (C)テレビ東京
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「開運!なんでも鑑定団」の代表カット (C)テレビ東京

 タレントの今田耕司さんとフリーアナウンサーの福澤朗さん、元「櫻坂46」の菅井友香さんがMCを務めるバラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系、火曜午後8時54分)。8月5日の番組には、江戸時代にヨーロッパに渡った幻の焼き物がお宝として登場する。

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 お宝は、20年ほど前に骨董店で280万円で買った柿右衛門様式の皿。その際、店主から「かつて日本で輸出向けに作られていた焼き物で、この皿はアメリカの美術館から日本に里帰りしたものだ」と言われたという。依頼人の夢は、自分の美術館を開くこと。この皿をその美術館の目玉にしたいが、果たして鑑定は?

 予告には、もしニセモノだったら「私の人生一体なんだったんだろう」と話す依頼人の姿も映し出されている。

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