木村拓哉:歴代最多53回目の「anan」表紙 デニムコーデでおちゃめに 大胆かつ独創的なポージングも

木村拓哉さんが登場した「anan」2471号の片観音見開きワイド表紙(C)マガジンハウス
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木村拓哉さんが登場した「anan」2471号の片観音見開きワイド表紙(C)マガジンハウス

 木村拓哉さんが11月12日発売の週刊誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2471号の表紙を飾る。同誌での表紙は歴代最多の53回目で、これまでの52回の表紙を前に撮影されたビジュアルが公開された。

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 木村さんが同誌で初のソロ表紙を飾ったのは1995年。同誌の表紙を飾ることについて「自分に『anan』というサーチライトを当てられた時の責任は、毎回感じています。そのサーチを当てられたとき、それに対してどう向き合えるかなという……そのスタンスは昔から全然変わっていないです」と振り返った。

 同号の特集は「とっておきの贈り物 2025」。木村さんは特集にちなみ、「ギフト」をテーマに撮影。デニムとシャツ、ネクタイ、サスペンダーという大人のトラッドスタイルなど3パターンの衣装を着用。おちゃめなポーズ、大胆かつ独創的なポージングなどを次々と見せたという。

 インタビューでは倍賞千恵子さんと共演する、山田洋次監督の映画「TOKYOタクシー」について語っている。

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