ESCAPE それは誘拐のはずだった:桜田ひより×佐野勇斗W主演の日テレ“水10“ 第5話視聴率4.1% 個人は2.3% ついに逮捕者!?

日本テレビの外観
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 俳優の桜田ひよりさんと佐野勇斗さんがダブル主演を務める連続ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第5話が、11月5日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯4.1%、個人2.3%だったことが分かった。

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 ドラマは、社長令嬢(桜田さん)と誘拐犯(佐野さん)の奇妙な逃避行が描かれるヒューマンサスペンスで、桜田さんと佐野さんはともに民放キー局によるゴールデン・プライム(GP)帯のドラマ初主演となる。

 第5話は「感動の最期の別れ、ついに逮捕者が!!」と題して放送された。

 大介(佐野さん)は、恩師で誘拐の主犯・斎藤(飯田基祐さん)の死を知ってショックを受ける。大介のために、結以(桜田さん)は危険を承知で葬儀への潜入を提案。タイムリミットは30秒。しかしそこにはすでに警察が待ち構えていた……と展開した。

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