小さい頃は、神様がいて:第5話視聴率3.8% 北村有起哉×仲間由紀恵のホームコメディー 繊細すぎる天使

連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」主演の北村有起哉さん(左)と共演の仲間由紀恵さん
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連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」主演の北村有起哉さん(左)と共演の仲間由紀恵さん

 俳優の北村有起哉さん主演、仲間由紀恵さん共演の連続ドラマ「小さい頃は、神様がいて」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第5話が、11月6日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯3.8%、個人2.1%だったことが分かった。

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 ドラマは、「最後から二番目の恋」シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和さんのオリジナル。レトロマンションに住む3家族の物語を描くホームコメディーで、北村さんと仲間さんは夫婦役を演じる。北村さんは地上波ゴールデン・プライム帯ドラマ初主演。

 第5話は「繊細すぎる天使」と題して放送された。

 ある夜、あん(仲間さん)は同窓会があることを思い出す。渉(北村さん)は、会社で、同窓会にまつわる女性の心情について話を聞き、同窓会から帰ったあんに声を掛けるが……。「たそがれステイツ」に帰ってきた慎一(草刈正雄さん)とさとこ(阿川佐和子さん)。しかし、孫の凛(和智柚葉ちゃん)が姿を消し……と展開した。

ドラマ「小さい頃は、神様がいて」相関図公開! 岡田惠和脚本、北村有起哉×仲間由紀恵が夫婦役

(C)フジテレビ
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