ひらやすみ:岡山天音主演の夜ドラ 第11回あらすじ&場面カット なつみの知らないヒロトの過去

NHKの夜ドラ「ひらやすみ」第11回の場面カット (C)NHK
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NHKの夜ドラ「ひらやすみ」第11回の場面カット (C)NHK

 俳優の岡山天音さん主演のNHKの夜ドラひらやすみ」(総合、月~木曜午後10時45分)の第11回が、11月19日に放送される。

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 ドラマは、「週刊ビッグコミックスピリッツ」で2021年から連載中の真造圭伍さんの同名マンガが原作。29歳のフリーター・生田ヒロト(岡山さん)が、近所のばーちゃん・和田はなえ(根岸季衣さん)から譲り受けた一戸建ての平屋で、山形から上京してきた18歳のいとこの小林なつみ(森七菜さん)と2人暮らしを始めることに。彼らの周りには生きづらい悩みを抱えた人々が集まってくる……というストーリー。

 第11回では、ある日、マンガに描くポーズに迷うなつみは、元俳優のヒロトをモデルに資料写真を撮っていた。

 なつみはいつもの調子で「ヒロ兄でもこんなうまいんだ」と言うが、そのときのヒロトの表情に違和感を感じる。怒らせてしまったと発言を後悔するなつみ。ヒロトの誕生日に、償いの気持ちも込めて、ケーキを買いに出かけると、ヒデキ(吉村界人さん)に遭遇。なつみはヒロトが俳優をやめた過去を聞くことに……。場面カットも公開された。

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