劇団☆新感線:生田斗真と中村倫也がバディーに ゲキ×シネ「バサラオ」WOWOWで3月に放送・配信

劇団☆新感線のゲキ×シネ「バサラオ」のビジュアル=WOWOW提供
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劇団☆新感線のゲキ×シネ「バサラオ」のビジュアル=WOWOW提供

 俳優の生田斗真さんと中村倫也さんがバディーを組み、美しさを武器に天下を狙う「劇団☆新感線」の「ゲキ×シネバサラオ』」」が、WOWOWで3月に放送・配信されることが分かった。

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 2024年9月7日に明治座(東京都中央区)で上演された舞台を収録。「バサラオ」は、権力が渦巻く時代、美しさを武器に天下を狙う男、ヒュウガ(生田さん)と、彼の美学に魅せられ軍師を務める謎多き男、カイリ(中村さん)の裏切りと崩壊、交錯する欲望を描いた。

 バディーと絡み合うクセ強な役どころを、西野七瀬さん、粟根まことさん、りょうさん、古田新太さんらが演じる。脚本は中島かずきさん。ヒュウガの野望に巻き込まれる者たちによる裏切りに次ぐ裏切りのストーリー。その末に待つ、衝撃のラストとは?

 いのうえさんの演出は、笑いとケレン味を交えながら、人間の生と欲望をあぶり出し、衝撃のラストへといざなう。華麗な歌や踊り、鮮やかな殺陣で魅せる今作を、「ゲキ×シネ」独特の映像編集と音響効果によって臨場感たっぷりに再現した。

 ◇ストーリー

 ヒノモトと呼ばれる国では、ミカドや貴族に代わり武家の棟梁である将軍が政を行っていた。だが、幕府が開かれて百年余りがたち、将軍は名ばかりの存在となり、実権は執権のキタタカ(粟根さん)が握っていた。

 ゴノミカド(古田さん)は天下を取り返そうと倒幕を企てるが失敗。捕らえられて沖の島に島流しにされていた。そのミカドの様子をキタタカに報告した幕府密偵のカイリ(中村さん)は、今回を最後に密偵を辞めたいと申し出るが、寝返りを邪推されて殺されそうになる。その場から逃れたカイリは、通りかかった広場でヒュウガ(生田さん)が開く宴に遭遇。自らをバサラと言い切るその生きざまにひかれたか、カイリはヒュウガの軍師となる。やがて、ヒュウガは沖の島に乗り込んでミカドの守護役アキノ(西野さん)と戦い、ゴノミカドを担ぎ出すことに成功。女大名サキド(りょうさん)も加勢し、ミカドはついに都に帰還を果たすが……。

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