テミスの不確かな法廷:松山ケンイチ主演のドラマ10 第3話あらすじ&場面カット 自らの特性ゆえのミスで、公判に影響(ネタバレあり)

「ドラマ10『テミスの不確かな法廷』」第3回の場面カット (C)NHK
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「ドラマ10『テミスの不確かな法廷』」第3回の場面カット (C)NHK

 俳優の松山ケンイチさん主演のNHKの「ドラマ10テミスの不確かな法廷』」(総合、火曜午後10時)。1月20日放送の第3話のあらすじによると、松山さん演じる安堂は、自らの特性ゆえのミスで公判に影響を及ぼしてしまう、という。場面カットも公開された。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 「テミスの不確かな法廷」は、直島翔さんによる異色のリーガルミステリーが原作。発達障害を抱えた裁判官が、⾃らの特性と格闘しながら難解な事件に挑む法廷ヒューマンドラマで、脚本を、フジテレビ系の連続ドラマ「イチケイのカラス」や「絶対零度」シリーズなどの浜田秀哉さんが手がける。

 松山さん扮(ふん)する主人公・安堂清春は、幼少期に ASD(自閉スペクトラム症)と ADHD(注意欠如多動症)の診断を受け、主治医の助言をもとに、“普通”であろうとコミュニケーションや振る舞い方を学んできた。発達障害ゆえに社会になじめない彼が裁判官になったのは、法律だけは個人の特性に関わらず変わらないルールだから。法律を学ぶことで自分も社会の一員になれると信じた。⼀⽅で、空気を読まずに発⾔したり、突発的な⾏動をとってしまう⾃分でも抑えられない衝動から、⼈と関わることを恐れてきた。しかし本当は⼈の気持ちを理解し、社会に溶け込みたいと思っている。

 第3話では、八御見運送のドライバー・佐久間が、業務中の事故で通行人も巻き込み死亡。娘の四宮絵里(伊東蒼さん)は、過重労働が原因だとして会社を相手に民事訴訟を起こすが、会社側は佐久間の過失を主張。四宮の弁護人・穂積(山本未來さん)は、「伝説の反逆児」と呼ばれた裁判長・門倉(遠藤憲一さん)の訴訟指揮に期待する。

 一方、安堂は自らの特性ゆえのミスで公判に影響を及ぼしてしまい、裁判官を続けるべきか悩みはじめ……と展開する。

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