新たな特撮シリーズ「PROJECT R.E.D.」の第1弾「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)が放送開始した。“ギャバン”の名を持つ3人のヒーローを演じるのは長田光平さん(28)、赤羽流河さん(23)、角心菜さん(19)。お互いの印象や、「蒸着」ポーズへのこだわりを聞いた。
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「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」は、1982~83年放送の「宇宙刑事ギャバン」からビジュアルや宇宙を舞台にしたSF要素を引き継ぎつつ、最新の映像表現と演出方法で再構築した全く新しい「ギャバン」。宇宙は一つではなく、地球とそっくりな別の地球が存在するという“多元宇宙論”の世界観で展開し、主人公のギャバン・インフィニティ/弩城怜慈(どき・れいじ)が多種多様な次元を舞台に事件を解決していく。
長田さんが怜慈、赤羽さんがギャバン・ブシドー/哀哭院刹那(あいこくいん・せつな)、角さんがギャバン・ルミナス/祝喜輝(いわい・きき)を演じる。
長田さん:流河君の第一印象は、顔が小さくてイケメンで、知的というか少し近寄りがたいと言われちゃうぐらいきれいな人だなって。だけど、話してみるとポワポワしていてしゃべりやすい!
角さん:私も、最初お会いした時はクールで無口な方なのかなと思いました。実際にお話させていただくと、とてもニコニコ笑うことにびっくりしました(笑)。長田さんもおっしゃったように少し天然なところも見つけたので、これからももっといろんな一面を見せてくれそうだなって。(取材などでも)もっと素の感じを出してほしいです。
赤羽さん:こういうのを面と向かって言われると恥ずかしいですね(照笑)。
赤羽さん:してないですよ(笑)。
角さん:役柄のイメージもあるのかもしれないですね。
長田さん:オーディションの時も割と寡黙というか冷静な感じだったよね。
赤羽さん:確かに、それも相まっているのかもしれないです。
長田さん:でも、話しかけづらいよりは話しかけやすいってことだから、いいことだよね。
赤羽さん:なら良かった(笑)。
赤羽さん:普段はすごくしっかりしているんですけど、撮影の合間や休憩中に話すと、めちゃくちゃふざけるんですよ。それが面白くて。オンとオフをちゃんと切り替えられているのがすごいなって思います。
角さん:私も最初は、お兄さん(年上)だし、話しかけていいのかなって少し緊張していました(笑)。でもすごくフランクに話しかけてくださるので、自然と距離が縮まりました。
長田さん:ありがたいですね。正直、28歳で特撮に出られると思ってもいなかったので……。皆さんとうまくコミュニケーションが取れるかなと不安もありましたが、温かく受け入れてくれて本当に感謝しています。
赤羽さん:むしろ、僕たちのほうこそ受け入れてくださってありがとうございます。
角さん:頼りになります!
長田さん:インフィニティは「宇宙刑事ギャバン」の変身ポーズを取り入れている部分があります。「もしかして!」と思ってもらえるのかなって。怜慈は怒りの感情で“蒸着”するのですが、怜慈の怒りや覚悟が伝わったらうれしいです。
赤羽さん:刹那は静かなキャラクターなので、蒸着の動きも大きくはせず、手数も少なめで、スッと入るようなイメージです。動きの少なさの中で「こういうキャラクターなんだ」というのが伝わるよう、スタッフの皆さんと一緒に考えました。
角さん:喜輝は、銃からギャバリオン粒子が出るところや、白衣をモチーフにした白いコートの動きなど、細かい部分まで意識しています。回ったときにコートがきれいに広がるところや、指先まで注目してもらえたらうれしいです。
長田さん:僕たち世代だと、「変身」とか「○○チェンジ」という言葉のほうが馴染みがあると思います。だからこそ、リアルタイムで聞いてこなかった「蒸着」は、逆に新鮮な言葉として届くんじゃないかなと思います。
角さん:私のお父さんお母さんが「宇宙刑事ギャバン」のど真ん中世代。今の子どもたちも、大人も、みんなが楽しめるような「蒸着」になっているかなって思います。ぜひみんなで「蒸着」って言ってほしいです!
長田さん:家族で盛り上がってほしいね。
赤羽さん:家族で応援してもらえる作品になったらうれしいですし、その輪がどんどん広がっていったら、この作品ももっと多くの人に届くと思います。精いっぱいの気持ちで「蒸着」と叫びますので、ぜひ真似して楽しんでください!(取材・文:遠藤政樹)
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