薬屋のひとりごと
第19話 偶然か必然か
3月11日(水)放送分
俳優の高橋文哉さんが1月30日、TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)で開催された東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」の初日舞台あいさつに登場した。主人公・直井玲斗の声優を務め、劇場版アニメで初主演となった高橋さんはスタッフや共演者に「皆さんに救われた」と感謝しつつ、「宮野真守さんに救っていただいた」と明かした。
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高橋さんと宮野さんはこれまで共演経験があり、「クスノキの番人」の収録中は「宮野さんが隣で違う作品を収録していたんです」という。声優経験の少ない高橋さんは「宮野さんに、分からないことを長文で送ったら、電話をくださって、50分くらいお話していただきました。『こういうふうにやりな』とは言わないんですよ。台本の表紙にいただいた言葉を書いて、演じさせていただきました」と宮野さんに感謝した。
舞台あいさつには、物語のカギを握る玲斗の伯母の柳澤千舟役の天海祐希さん、父の秘密を探る佐治優美役の齋藤飛鳥さん、和菓子老舗メーカーの跡取り息子の大場壮貴役の宮世琉弥さんも登壇した。
「クスノキの番人」は、理不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗が、謎多き“クスノキの番人”となり、さまざまな事情を抱える人と出会う……というストーリー。これまで“東野作品”は実写映画化、ドラマ化されてきたが、アニメ化されるのは初めて。「ソードアート・オンライン」「僕だけがいない街」などで知られる伊藤智彦さんが監督を務めた。
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