機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女:アリュゼウス登場 コアは量産型νガンダム

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の一場面(c)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の一場面(c)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の第2章「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」に、原作には登場しない劇場版のオリジナルMS(モビルスーツ)のTX-ff104 アリュゼウスが登場していることが明らかになった。レーン・エイムの駆るペーネロペーが制式配備されるまでの間、急造された練習機で、劇中ではΞ(クスィー)ガンダムとの激戦が描かれている。

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 アリュゼウスは、ペーネロペーが制式配備されるまでの間、レーン・エイム用にフライト・フォームでの高速飛行時の練習機として急造された機体。フライト・フォームをメイン形態としている。機体のコアにはRX-94 量産型νガンダムを改修して使用。外装にはペーネロペー開発時にテスト用として製造された試作機のパーツを流用している。本機の製造時には未完成であったミノフスキー・フライト・ユニットの代替案として、Iフィールド技術を利用しない旧型エンジン技術のプラズマ・ジェット・エンジン式推進システムを応用したシェルフ・ノズルを機体各部に計20基配置し並列運用することで、ペーネロペーに匹敵する高速飛行を可能としている。

 米ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のヒット曲で第2章のエンディングテーマ「Sweet Child O’Mine(スウィート・チャイルド・オブ・マイン)」が流れる公開記念PVもYouTubeで公開された。ギギへの思いを断ち切れず、自身の行動に葛藤するハサウェイ、戦局を左右させる不思議な力とハサウェイへの思いを日に日に強めるギギが印象的な映像で、アリュゼウスも登場した。

 2周目入場者プレゼントとしてキャラクターデザインのpablo uchidaさんによる設定原案資料集「pablo uchida Design Works」が2月6日から配布されることも発表された。

 「閃光のハサウェイ」は、「ガンダム」シリーズの“生みの親”として知られる富野由悠季監督が1989~90年に発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す。アニメは全3章となることが発表されており、2021年6月に公開された第1章は興行収入が約22億3000万円を記録するなどヒットした。第2章は1月30日に公開された。

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