スーパー戦隊シリーズ:半世紀の歴史に「一区切り」 「また会おうぜ。」とメッセージ 「ありがとう」「お疲れ様でした」反響続々

スーパー戦隊シリーズの歴代レッドとナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
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スーパー戦隊シリーズの歴代レッドとナンバーワン戦隊ゴジュウジャー

 東映の特撮作品「スーパー戦隊シリーズ」の第49作「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)の最終話が2月8日に放送された。同作をもって、1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から半世紀にわたり続いたスーパー戦隊シリーズのテレビ放送は「一区切り」となる。SNSでは「ゴジュウジャー」「スーパー戦隊」といった関連ワードが続々とトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。

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 「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」は、スーパー戦隊シリーズ50周年記念作。動物や恐竜といった獣(けもの)をモチーフにしたヒーローが、全て集めればなんでも願いが叶(かな)うといわれる指輪センタイリングを巡り、謎の世界ノーワンワールドに君臨する軍団ブライダンや、歴代レッドの力を持つライバルたち、ゴジュウジャー内でも戦っていった。

 最終回では、指輪争奪戦のナンバーワンになったゴジュウウルフ/吠(冬野心央さん)の前に、因縁の相手ファイヤキャンドル(三本木大輔さん)が現れた。吠はファイヤキャンドルとの激闘の中、ゴジュウジャーの面々と過ごした日々を思い返し、見いだせなかった“自分の願い”にたどり着く……という結末だった。

 最終回放送後には、スーパー戦隊が休止することに特別なメッセージなどは流れず、「1年間、応援ありがとうございました!! 来週は『宙刑事ギャバン インフィニティ』、放送スタート!!」と、15日にスタートする新たな特撮シリーズ「PROJECT R.E.D.」の第1弾「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」の告知のみがテロップで表示された。

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 Xのスーパー戦隊公式アカウント(@sentai_official)では「戦い続けた色とりどりの戦士たちとずっと一緒に走り続けてくれたみんな ひとりひとりすべてのカラー【個性】に敬意をこめて」とのメッセージと共に、「また会おうぜ。」と歴代戦士たちの後ろ姿の画像が投稿された。

 SNSでは「変にスーパー戦隊最終回感を出さず、あっさりといつものゴジュウジャーで終わりましたね」「いい最終回だった ありがとうゴジュウジャー ありがとうスーパー戦隊!!」「この結末に、『スーパー戦隊はやり直せる』ってメッセージみたいなのを感じたね」「本当にありがとうございました。待ってますからね」「50年間お疲れ様でした!!」などのコメントが寄せられた。

 テレビ朝日によると、スーパー戦隊シリーズは「一旦休止」で、テレビ放送は「一区切り」と説明している。

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