吹石一恵:日曜劇場「リブート」に合六の妻役でゲスト出演 夫の裏の顔を知らない?「少し『あれ?』と思うシーンも

TBS系日曜劇場「リブート」に6話(3月1日放送)からゲスト出演する吹石一恵さん(C)TBS
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TBS系日曜劇場「リブート」に6話(3月1日放送)からゲスト出演する吹石一恵さん(C)TBS

 俳優の吹石一恵さんが、鈴木亮平さん主演のTBS日曜劇場リブート」(日曜午後9時)の第6話(3月1日放送)からゲスト出演することが2月19日、明らかになった。吹石さんは「アンチヒーロー」(2024年)以来、日曜劇場に2年ぶり出演。闇組織を牛耳る合六亘(北村有起哉さん)の妻を演じる。

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 吹石さんは14歳のときに映画のヒロインで俳優デビューを果たし、その後は数多くの作品に出演。9年ぶりのドラマ出演作となった「アンチヒーロー」では、主人公に影響を与えた亡き検事役を演じ、鮮烈な印象を残した。

 今回、2年ぶりのドラマ出演で演じるのは、合六の妻・陽菜子(ひなこ)。小5の長女・日葵(ひなた)と小3の長男・幸樹(こうき)の母で、家族思いの専業主婦である陽菜子は、夫・合六が実業家として名をはせつつ、裏では非道な行為をしていることを、果たして知っているのか……。また、陽菜子はあることがきっかけで儀堂(鈴木さん)と対面することになるが、事件にどのように関わっていくのか。

 ドラマは、人気脚本家の黒岩勉さんが構想に3年を費やしたオリジナル作。妻殺しの罪を着せられた心優しいパティシエ・早瀬陸が、潔白を証明して真犯人を見つけ出すため、愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂歩になりすますサスペンス。

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 吹石さんらのコメントは以下の通り。

 ◇吹石一恵さんのコメント(合六亘の妻・陽菜子役)

 いくつもの「??」が台本を読み進めていくうちに「!!!」となり、驚きと共に時がたつのも忘れて「リブート」の世界に入り込みました。

 と同時に、この作品に参加できる幸せを噛みしめながら台本と向き合っていたことを今でも鮮明に記憶しています。

 夫、合六亘が裏でどんなことをしているのか一切知らず、家族を大切にしてくれる優しい夫として愛している合六陽菜子を演じました。

 私の出演したシーンは温かくて、とても和やかなものでした。

 ただ……夫の裏の顔を知らない、とは言え、少し「あれ?」と思うシーンもあるかもしれません。

 陽菜子の出演シーンも、ぜひご注目ください!

 鈴木亮平さんとご一緒させていただくのは今回が初めてでした。

 私の出演シーンは6話でしたので、現場の雰囲気はもう出来上がっていて、鈴木さんが高い集中力を持ってこの「リブート」という作品と向き合われている様子を感じました。

 熱いチームに参加させていただき初日から気持ちが高まりました。

 特に、私から壁1枚隔てて撮影されていたあのシーン、早くリアルタイムで確認したいです。

 ◇プロデュース・東仲恵吾さんのコメント

 裏社会のボス・合六の妻役を、吹石一恵さんに演じていただきました。

 裏社会監修の丸山ゴンザレスさんに取材した際、「裏社会の人間だからといって、特別な私生活を送っているわけではない」というお話がとても印象に残っています。

 その言葉をきっかけに、合六の“家庭”をどう描くべきかを考えました。

 夫のしていることを知っているのか、知らないのか。

 あるいは、知った上で受け入れているのか。

 そんな複雑な状況のなかでも、家庭を明るく照らす存在であってほしい。

 そのイメージに重なったのが、吹石さんでした。芯の強いまなざしと、柔らかな雰囲気を併せ持つそのたたずまいが、この役にぴったりだと感じ、オファーしました。

 一つ一つの動きや視線にまで奥深い意味を込めてくださった、その繊細なお芝居を、ぜひお楽しみください。

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