ムーミン:なぜムーミン谷では「違い」を持つ存在たちが共にいられるのか 現代に通ずる宗教性を考える Eテレ「こころの時代」で

1945年、戦禍のフィンランドで生まれた小説「ムーミン」シリーズ=NHK提供
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1945年、戦禍のフィンランドで生まれた小説「ムーミン」シリーズ=NHK提供

 トーベ・ヤンソンさんの小説「ムーミン」シリーズが、6月1日午後10時50分からNHK・Eテレで放送される番組「こころの時代」で取り上げられる。なぜムーミン谷では「違い」を持つ存在たちが共にいられるのか……。

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 架空の物語でありながら現実を照らし、人々の夢や希望、苦しみや哀しみに寄り添うファンタジーの名作に秘められたメッセージを、宗教を手掛かりに探る6回シリーズの第3弾。

 「ムーミン」は、フィンランドで生まれ、世界120以上の国と地域で親しまれている。物語の舞台「ムーミン谷」には、姿も性格も価値観も異なるさまざまな仲間たちが共に暮らす。

 戦禍で生まれたムーミンの物語と、著者のトーベ・ヤンソンさんの人生、物語に込められた祈りをひもときながら、現代に通ずる宗教性を考えていく。

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