俳優の杏さんが、フィンランドの人気俳優ヤスペル・ペーコネンさんとダブル主演する日本とフィンランドの共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」のキャストが2月22日、発表され、杏さん演じる警視庁捜査1課の刑事・涼宮亜希(すずみや・あき)の弟・涼宮龍二(すずみや・りゅうじ)を高杉真宙さんが演じることが明らかになった。二人の父親を國村隼さんが演じる。また、場面写真も公開された。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
ドラマは、WOWOWとハリウッドの共同制作で話題となった「TOKYO VICE」に続く、WOWOWの新たな海外プロジェクト。日本の制作会社「AX-ON」と、フィンランドの制作会社「ICS」の共同製作となる。日本とフィンランド、約7800キロもの距離を越えて2人の刑事が両国で起きた猟奇殺人事件をきっかけにタッグを組み、事件を捜査。想像を絶する真実にたどり着く。
高杉さんが演じる龍二は、組織を重んじる自分と違い、なりふり構わず真相へと突き進んでいく亜希をどこかうらやみ、コンプレックスを抱いてもいるというキャラクター。國村さんが演じる元公安トップの父・涼宮徳朗(すずみや・とくろう)の意向で、不本意ながら捜査1課に配属され、日本の捜査を指揮することに。
徳朗は、現在も警察上層部に多大な影響力を持つ。厳格な人物で涼宮家の伝統を重んじ、自分の意のままに動かない亜希の前にたびたび立ちはだかってきた。亜希がフィンランドへ渡ることについては特に厳しく反対するのだが、はたしてその理由とは……。
また、亜希が所属する日本の警視庁捜査1課の刑事・高木啓介(たかぎ・けいすけ)を濱田岳さん、第2次世界大戦時にソ連軍への諜報活動のためフィンランドへ派遣された陸軍少佐の正忠(まさただ)を時任勇気さん、亜希のためにフィンランド警察が手配した日本人通訳・田中博文(たなか・ひろふみ)を早乙女太一さんが演じることも明らかになった。
ほかに、福士誠治さん、古舘寛治さん、吹越満さん、岩谷健司さん、ミッコ・ノウシアイネンさん、アリナ・トムニコフさん、エリアス・サロネンさん、マーリン・ローズさん、ゼファン・スミス=グナイストさん、アンティ・レイニさんが出演することも分かった。
4月5日からWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送・配信(日曜午後10時、全8話、第1話無料放送・配信)。
キャストのコメントは以下の通り。
フィンランドの皆さまと作品を作れるということで、 胸が高鳴ったのを覚えています。
心で演技をすることがとても大切だということを、今回の撮影を通して改めて教えていただきました。
この作品のスケール感、見慣れているはずの日本の景色をフィンランドのスタッフの方々に切り取ってもらったことでかなり新鮮なドラマになっています。
楽しんでいただけたら幸いです。
フィンランドとの合作と聞き、どのような作品なのだろうと思ったら、思いもよらぬ展開が連続の作品で驚きました。
涼宮龍二は杏さん演じる涼宮亜希の弟です。
龍二は優秀だからこそ、責任や強いられているものが多くある役でした。
濱田岳さん演じる高木啓介とバディを組むことによって、龍二のあり方が変わっていきます。
予想を一切させないストーリーに、映像や出演者、スタッフの皆さんはどのように寄り添ったのか、作品を見るのが僕自身も本当に楽しみです!
このようなチャレンジングでエキサイティングなプロジェクトに参加できることを撮影前からとても楽しみにしていました。
初めて訪れるフィンランドでは、現地のスタッフや海外の俳優の方々と共にフィンランド方式での作品へのアプローチを学ぶことができ、非常に貴重な経験となりました。
英語での演技は新しい試みで不安もありましたが、皆さんが初日からフレンドリーですぐに打ち解けることができ、素晴らしい環境で演技できたことに感謝しています。
日本での撮影では、自分が慣れた環境で演技できるありがたみを改めて感じました。
撮影期間中は海外キャストの皆さまとたくさんコミュニケーションをとり、日本の魅力も伝えられたと思います!
撮影終盤には、まるで一つの家族のようなチームになっており、その強いチームワークは作品にも反映されていると思います。
ぜひ、僕が演じる正忠が物語にどう絡むかを考察しながらご覧いただけるとうれしいです。
日本とフィンランドの共同製作ドラマにお声がけいただき率直にうれしかったです。
僕はフィンランドでの撮影がほとんどでしたので、新たな環境やフィンランドの撮影チームやキャストの方とお芝居を作る貴重な体験に、日々刺激を受けました。
物語の奥深さや、美しさの中に孤独を感じるような情景。
たくさんの魅力が詰まっていると思います。
この作品でしか味わえない体験を、ぜひ視聴者の皆さまに味わっていただきたいと思います。
このドラマは北欧が持つ独特のミステリーの中に日本の自然由来の土着の精神性が見事に融合された物語です。
フィンランドと日本のスタッフと俳優達が結集して、今までになかったエンターテインメントとして結実させることができたのではないかと思っています。
「BLOOD & SWEAT」は非常にやりがいのある作品でした。物語が二つの国の文化に基づいて作られている点が特に印象的でした。現場では細やかなニュアンスにも気を配る必要がありましたが、内容についても深く話しあう機会がありました。そうしたやりとりが制作プロセスをより研ぎ澄まし、新たな知見を与えてくれたと思っています。文化を越えたプロジェクトで、綿密に作り込まれたシーンやせりふになっていますので、視聴者の皆さんの心を揺さぶるものになればと願っています。
新たなそして特別な作品に参加できて、とてもうれしかったです。初めての刑事役でしたが、ありきたりな型にはまった刑事役ではなく、職務で心に重圧を抱えているキャラクターである点にとても心惹かれました。警察監修の方との会話がとても印象に残っています。
「BLOOD & SWEAT」の制作に参加できたことは意義深く刺激的でした。フィンランドと日本のコラボレーションが作品独自の魅力になっていて、文化や働き方の違いが、物語を作り上げていく過程で一つに融合していくのを目の当たりにし、とても感動しました。日本での撮影はとても楽しかったです。日本のスタッフと仕事をすることで、日本の仕事のやり方を知ることが出来たことも貴重な経験でした。日本が本当に大好きになりましたし、またすぐにでも戻ってきたいと思っています。このドラマを通じて、日本の視聴者の皆さんがフィンランドを旅するような体験をし、私が撮影中に感じた日本の魅力と同じような感動を味わっていただければうれしいです。
国や文化を越えて一つの物語を作り出すこのプロジェクトに参加できたことは、とても素晴らしい経験になりました。(ドイツ出身の私にとっては)フィンランドと日本、両国での撮影に参加できてとてもうれしかったです。双方の撮影スタイルの違いに触れられたことも新鮮でしたし、両国に共通する温かさも感じました。どちらの国のスタッフもとてもプロフェッショナルで、一緒に仕事ができて楽しかったです。日本とフィンランドどちらの国でも素晴らしいロケ場所で撮影できたことがとても印象に残っています。
フィンランドと日本の共同製作作品に参加し、フィンランドで撮影できたことは本当に素晴らしい経験でした。美しい風景や、初めてオーロラを見たことは一生忘れられません。フィンランドでの撮影はとても濃密で、大変なときもありましたが同時に楽しい時間でもありました。チームのゆったりした居心地の良い雰囲気がとても気に入りました。私の名前を正しく発音しようとするスタッフのかわいらしい姿にも心が温まりました。日本の皆さんがこの作品を楽しんでくださり、私たちが現場で感じたのと同じ高揚感を味わっていただけたらうれしいです。この物語は丁寧に心を込めて作られていますので、その思いが皆さんにも届くことを願っています。
俳優の杏さんが、フィンランドの人気俳優ヤスペル・ペーコネンさんとダブル主演する日本とフィンランドの共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」のキャストが2月22日…
登録者数170万人超えの元人気YouTuberで、現在は俳優として活躍するカルマさん。2月8日に最終回を迎えたスーパー戦隊シリーズ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(テレビ朝日系…